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2016年3月28日

BIOSIZE

いつ発注したんだったっけ?(去年の春だったか?)
BICI SUPPORTのBIO SIZEが搬入されました。
(お金もないですが)お金があってもなかなか手に入らない。



身長、股下、肩幅等を計測するものです。
一言でいえば、自転車用の身長計みたいなものです。

これはこれで最新ですが、巷では、測った寸法で、
自転車のサイズが自動的に調整されるようなのもありますが、
超アナログな計測器ですね。(笑)

例えば肩幅とか、メジャーで測ろうとすると、メジャーが体に沿って曲がってしまい、
正確に計測できないんです。
肩幅はハンドルのサイズに直結しますので、こういうのが欲しかった。
まぁ、工夫すればいろいろ測れるとは思うんですが、形からというところもありますね。(笑)

ただ、狭い店、こんなのどこに置けばいいか?




後ろの垂れ幕を取り去って、なんとか作業場に溶け込みました。
そのほか、BICI SUPPORT関係がいくつか入ってますので、そのうち再度BICI SUPPORTの道具(?)を紹介するつもりです。

2016年3月22日

WILDWEST

「20年乗っていない。。。」
ということで、今回は、ブリヂストンWILD WESTです。

20年ほっておくとどうなるんでしょう?




と、預かった自転車は、意外や意外、綺麗ですね。
保存状態良かったみたいですね。

タイヤ、ブレーキシューなどは、まだまだ使えそうにも見えますが。。。、さすがに交換です。
グリップなんかも普通は、劣化でべたべたになっている場合もあるのですが、このままでよさそうです。
ワイヤーもダメージ少ないですが、なんせ20年前のワイヤーですからね。交換しましょう。

あ、変速できない。。。

変速しようとしても、シフトレバーが元に戻っちゃいます。
おそらく、グリス等が固まって、変速ラッチの爪が固着しているんでしょう。
中を開けて、清掃してみましょう。



最近のMTBはVブレーキかディスクブレーキですが、これはカンチブレーキです。
タイヤとのクリアランスがあることと、ドロップハンドルでも使えることから、ランドナーやシクロクロスでは、今でもよく使われています。
カンチブレーキはブレーキシューの角度や突き出し量が無段階で調整できるので、かえって調整が難しいのです。




私の場合、設定するときはブレーキレバーを一定量引いた状態で固定してブレーキシューの位置決めをしています。



タイヤは、街乗りのタイプにして欲しいとの要望で、セミスリックのタイプをチョイスしました。
最初の写真とあまり変わり映えしてませんが((*_*;)、タイヤ、ブレーキシュー、ワイヤーが交換され、一新です。
シフトレバーもカチカチ音がして変速もいい感じです。

最後に、チェーンが少し汚れているのが気になって、オマケでチェーン清掃サービスです。
最初に気が付かないのは、まだまだ修行が足りない証拠ですね。
最初はこのチェーンなら十分このままでいけると思ってたのですが、他が綺麗になっていくと、相対的に汚いのが目立ってきちゃうんですよね~。

2016年3月20日

新宿バイシクルフェスタ2016

きょうは、日曜日で定休日です。
土曜日が雨でからりと晴れました。
東京で自転車のイベントがやっているということで。。。。


都庁です。裏側(?)から見たところです。
都庁の裏手には、新宿中央公園があって、ここで自転車のイベントやってました。

あんまり大きなイベントでは無かったのですが、こういうほうが、試乗とかすぐに乗れるのでお勧めです。
ということで、今回は、2台紹介します。

1台目は、BRUNOです。
そんなに、凄いってとこは無いんですが、ちょっと気になる仕掛けがあって、
実際に乗ってみたくなって試乗しました。



この、ダウンチューブとフォークにくっついているもの。それは、スプリングでした。
フロントバスケットに荷物が載っていると前輪が傾いて倒れやすくなりますよね。
それを防ぐためのスプリングです。
ハンドルをまっすぐにしているとき、スプリングはたるんだ状態で、
ハンドルを鋭角にきるとスプリングにひっぱられてハンドルは戻るような動きをします。

乗車時は、鋭角にハンドルは操作しないので、乗ってるときは機能しませんので違和感は全くありません。
ただ、自転車から降りて転がしているときは、割と鋭角に操舵する時があるので、おっっと感じるときはあります。

もう一つポイントと言えば、このサドルです。


ママチャリのスプリング付きサドルから乗り換えると、こういうスポーティーなサドルが硬く感じる方が多いですが、これはいいです。

試乗コースだったので、あまりいろいろな路面を乗ったわけではないんですが、振動を吸収している感じがひしひしと感じてきます。

革サドルのいい感じの感触を再現したということらしいです。
ただ、このサドルが完成車の標準品ではないようです。


2台目は、KIMORIです。
KIMORIってブランド聞きなれないかもしれませんが。。。
ハンドメイドで自転車を作っているところなので、結構いい値段します。。。

トラス構造(三角形を基本単位としてその集合体で構成する構造形式)で自転車を作っております。モールトンなんかが割と有名ですが、和製のトラス構造の自転車とでも言うのでしょうか。。。
前後にオリジナル(のはず)のサスペンションを持ち、細かい地面の凹凸を拾ってくれます。
(シートポストが後傾しているように見えますが、前後にサスペンションがある為で、乗るとシュッとポジションが決まります。


また、フロントディレーラーのマウンターがユニークで、尋常じゃない自転車であることをアピールしています。