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2016年4月2日

GIANT TCR SLR

これは、2015年のモデルですかね、ニューモデルの105が付いてます。
SHIMANO105モデルと言いながら、クランクやブレーキが別物だったりすることよくあるんですが、
コンポが105できれいにそろっています。11速になって設定がシビアになってきましたが、
他社との相性を考えるよりも揃えたほうがってことでしょうか?



今回の自転車。なにやら、リアディレーラーあたりがタオルでぐるぐる巻きに。。。
(私が巻いたんですが。。。。)

リアディレーラを取り付ける部分をリアハンガー(あるいは単にハンガー)といいますが、
転倒してリアディレーラをぶつけると、リアハンガーに力がかかって損傷します。
で、今回は、リアハンガー交換です。


左の写真は、フレームと一体型で、右の写真は、フレームにネジ止めしてあるタイプ。
(左は、クロモリ(スチール)フレームなので、多少の歪みがでても修正が可能ですが、
アルミやカーボンのフレームは修正が難しいので、
フレームとは別部品にして、交換することができるようになっています。)


これは、今回の自転車から取り外したリアハンガーですが、
取付のネジが曲がってしまい、リアハンガー自体もねじれています。
輪行時でこうなってたとのことですが、落車以外でこうなるのはちょっと悲しいですね。(落車もイヤですが。。)
落車時などは、綺麗に折れちゃうこともあります。

このパーツ、自転車毎に形が違っていて、メーカー在庫がない場合があって、何か月も待つことがあります。

続きは、パーツ取り寄せ後に、追記します。

さすが、昨年のモデルだけあって、リアハンガーはすぐに届きました。

取り付けて、まずリアの歪みを計測します。
ハンガーが曲がるということは、かなり無理な力が加わったということで、ハンガー以外も歪が出ている可能性があります。
新しいハンガーを取り付け、ハンガーからホイールまでの距離をまず4か所計測します。
それぞれの距離が異なる場合、どこが一番曲がっているのか見当をつけて、再度その付近を計測。
ハンガーの角度調整は、何回もやってると金属疲労をおこしてしまいますので、
できるだけ少ない回数で行うように、修正の方向性を考えてから、修正しています。













そんなこんなで、無事復旧。
最後は、軽く実車で変速を確認。特に問題なく変速できました。

2016年4月1日

BIGSTAND


前回紹介したBIO SIZEと一緒に入荷してましたBIG STANDです。
自転車用のスタンドなんですが、自転車をひっかけて使用します。
ミノウラ製のも2つ並べてみました。


左から、ミノウラの旧型、新型、そして、BICI SUPPORTのBIG STANDです。
(あっこれは、商品ではなく、店用のスタンドです。)
何個必要なの?なんて聞かないでください。(笑)



まず、旧型のミノウラ製スタンド。高さの調整に、いくつか穴が開いていて、
いちいちボルトをとって、ここかな、ここかななんてやって調整しなければなりません。
(1台しかなければいいんですが、個人だって2台持ってたりするでしょうが。。)



そして、新型のミノウラ製スタンド。これを見たときは、自由に位置が変えられる~
いいかも!!と買ってみたんですが。。。
調整するには、上の写真みたいに、フックを持ち上げないと位置が変えられないのです。
(都度ボルトをとってつける手間は無くなりましたが。。。)
自転車のフレームの高さにしたいのですが、これだと自転車をどかしてから、位置を調整しないとダメなんです。
(買う前に気づけって感じですけどね。。。)
しっかりといい位置にするためには、ここ?ここ?とやっぱり何度もやんないとダメなんですよ。



で、お次は、BICI SUPPORTのBIG STAND。
フックの位置を止めるノブが外側にあるから、自転車を引っ掛けながら位置の調整ができます。
普通に作るとこうなんじゃないのと思ってしまいますが。。。

がっしりしていて、すげーいい感じです。(重い!ともいいますが。。。)