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2016年9月28日

MUC-OFF

MUCーOFF のチェーンオイルです。


MUC-OFFのチェーンオイルのシリーズは、WET,DRY,CERAMICとありますが、
WET -> DRY -> CERAMIC と(多分)低粘度になっていくのでしょう。

MUC-OFFのすべてのオイルを試したわけではありませんが、
大抵DRYってやつは、何回か雨に合うと、落ちちゃうみたいなんで、うちの店ではWETかな?

と1リットルのボトルをドーンと購入。
ロードはもちろんママチャリだって、MUC-OFFです。

このWET LUBE、ボトルが青っぽいでしょ。
小分けにしてみたら、オイルの色も青でした!

適度な粘度で、使い勝手良さそうです。


当店では、これに筆を着けて、こんな感じ。


チェーンに塗布します。これがなかなかいい。

スプレーとかだと、あちこち飛び散っちゃうし、ぽたぽたタイプは、じれったい。
これだと、オイル最小限で、オイルたっぷり、しかも足りなくなってきたら、指先加減で筆先に追加できます。(やり過ぎると、たれてきます。)

※ディスクブレーキが最近の流行りですが、ディスクブレーキは、ブレーキパッドやローターにオイルが付いちゃうと、ローターは脱脂・パッドは廃棄・交換となりますから、辺りに飛び散らかさないオイルの塗布方法を模索して今この状態です。


そして、大事なのは、塗った油を(もったいないけど)ふき取ることです。
チェーンオイルで大切な事は、チェーンの表面に塗るのではなく、チェーンをつないでいる中のリンクピンに油を挿す事なので。。。

また、オイルべっとりとなっていると、汚れを拾ってしまうので、ふき取ることは非常に大切。




恐らく(絶対)ぶちまけるはずなので、1リットルボトルから、ドレッシング容器(笑)、注油のボトルと分けてつかっています。

ところでこのMUC-OFFですが、なにやら甘い匂いがするんです。
色も青いし多分ブルーハワイ。かき氷をイメージしていただくとそんな匂いです。

でもこれは偶然ではなく、MUC-OFFは匂いにもこだわっているとのことです。(ちょっとクレージーですよね!)

でもって、赤いCERAMICは、ベリー系の香りがするとか。

黄色いDRYは何ですかね、レモン?それともカレーかな!?(笑)

2016年9月26日

当店人気商品

当店で人気の商品があります。
それは、スポーク!

ネットで販売しているのですが。。。

フツーの人は、スポークなんて買いませんが、(笑)
好きな人は、好きなリム、ハブを買って、ホイールを組み立てる人がいます。

1本折れちゃったので、交換なんて人もいるかも知れません。

「スポークください」
と言われても、太さは?長さは?
リム、ハブ、スポークの組み方によって長さが変わってきます。
きっちりそろえるなら、最低限2mm間隔でそろえる必要が出てきます。

例えば、ロードなどの700Cのタイヤでも、リムの高さは様々ですよね、
ハブもこれが普通ってのが無くて、ロードのホイール組むのも、リムのサイズ、ハブのサイズを計測して、スポークの長さを計算して算出します。

でも、自転車のタイヤは、700Cだけでなくて、27インチ、26インチ、24インチ、20インチ、18インチ。。。。とサイズは色々。

しかも、フロントホイールとリアホイールのスポークの長さは通常違って、リアホイールも、左右異なる場合も多いのです。(リアは右側に変速ギアがあったりするので。。)

前後ホイールのスポークが必要な場合、
フロントとリア、さらにリアが左右異なると、3つのサイズのスポークが必要となります。
でも、スポークは、72本とか100本単位で販売されています。

そこで、当店では、1本からサイズ指定で販売しているのです。

なぜそんなことができるのか?(こんなブログを見ている方は、大体わかっているかもしれませんが。。。)

当店にはスポークカッターがあるからなんです。

簡単に言うと、一番長いサイズのスポークから、欲しい長さのスポークが作れる訳です。
これは興和製作所製のスポークカッターなんですが、これが結構すごい。

スポークカットとねじ切りの2工程で新しい長さのスポークが作れるのですが、
カットした、断面を見てください!!!

断面が、平らに切れていますよね。(こうしてみるとなんか鉛筆の芯みたいです。)

次にねじ切りなんですが、なんでか、たまに失敗することがあります。
(スポークが微妙に曲がっている為と思っていますが。。。)
ねじ切りができているように見えても、ニップルは入っていかない。

こんなこともあるので、かならずニップルが最後まで入るか1本1本チェックしています。


ちなみに、この工具を購入する前は、ホーザンのスポーク切り↓で切って、


同じくホーザンのスポークねじ切り機(最近使ってないのでしまっちゃって写真無いです。)で、ぐりぐりねじ切りでした。

ちなみに、このスポーク切りで切ると、↓こんな感じです。。。。


なお、このスポーク切りは、スポークを交換するときとかに、ちまちまニップルを取らずに、バチンと切るときに使っています。(笑)



2016年9月24日

BERGAMONT

海外から持ってきた自転車で、何件か他の自転車屋に行ったそうですが、断られてしまったそうです。
ベルガモントと読むのでしょうか、恥ずかしながら知らないな~。((;^_^A)



シティ車にむりやりサスペンションフォークを着けた!?というわけではなく。
こういうのがシティ車として売られているようです。
町中の段差をサスペンションで快適に踏破するということですね。

ベルガモントはドイツの自転車メーカーで、ロードバイク、マウンテンバイクなども作っているようです。(メーカーHP

変速システムはシマノ製ですが、日本では珍しい内装7段です。


前後輪ブレーキはVブレーキですが、リアはコースターブレーキ(ペダルを逆回転させるとブレーキがかかるハブブレーキの一種。)も付いている~。




前置きが長くなりました。
(というか、初めて見たベルガモントの話なので、メインの文章でしたが。。。)

今回の修理は、後輪が何やらうまく動かないとのことで。。。。

何が悪いのかと見てみると、ブレーキにリムが当たっちゃってます。
リムの一部が大きく歪んでます。
よくよく見ると、スポークが折れてる。(恐らくこれが原因かな?)

スポークはミリ単位でサイズがあるので。。。(今回出張でお伺いしてたので、適合サイズはさすがに。。。あった!!奇跡。)
なんとかホイールは外さずにスポークは交換できたので、簡易の振れ取りを行い、完了。

日本のシティ車のスポークは割とルーズなテンションですが、比較的高いテンションでホイールが組まれていました。一本折れると、大きく歪むのが理解できますね。

ところで、お客様は英語圏の方。
修理依頼は日本語を理解できる方が依頼していただけましたが、
何かあったら電話くださいとのことで、ま~何とかなるかな?と、
いやはや単語が出てこない、工賃、交換、合計。。。英語でなんだ?
それでもカタコトで何とかお仕事完了。

こういうのが頻発すれば英語はできるようになるかもね。


2016年9月22日

MarkRosa.mini

マークローザミニ
20インチのミニベロです。

現在一般に流通している自転車のタイヤは、HE規格、WO規格という2タイプに分かれ、
それぞれ基準としたタイヤの太さが異なるので、同じ太さのタイヤを履かせると、WOの方が外径が大きくなります。
HEはMTB等に多く、太いタイヤを基準としています。これに対して、WOはロードバイクやママチャリなどがそうで、比較的細いタイヤを基準としています。
この為か、HEは割と太めのタイヤ、WOでは細身のタイヤが一般的です。

話が長くなりましたが、このマークローザミニは、WO。
細身のタイヤで、軽やかな走りが狙いなのでしょうか。
(タイヤが細くなると、路面抵抗が減って、走りが軽くなります。)



展示車は、グリーンアッシュという色で、グリーン=緑、アッシュ=灰ということで、鮮やかなエメラルドグリーンに対して、少しくすんだ感じの艶消しの青緑色です。
この色は、私の好みですが。。。他いくつか色がありますので、お取り寄せもします。

ハンドルはストレートで比較的短いハンドルが付いていて、スポーティ。


サドルもママチャリのサドルではありません。


でも、そこはブリヂストン。泥除けや、ライト、鍵、スタンドなど標準装備です。
賛否あると思いますが、この鍵に慣れちゃうと、ワイヤー錠とかちまちまやってられないですよ。


しかもライトはオートライトで、オンオフ、電池切れなど気にする必要ありません。
ママチャリ脱出の自転車には、うってつけです。

シティ車から、クロスバイク等に乗り換えた時の違和感をすべて払拭している感じ。

カゴはオプションですが、後付けでカゴもつけられます。

男女問わず、お勧めの1台。

2016年9月19日

CYLVA F6F

ブリヂストン CYLVA F6F
折り畳み自転車が入荷しました。



折り畳み自転車を普段折りたたんで使用している人は実は非常に少ないらしいですが。。
でも、イザって時に折り畳みたい。


畳むとこんな感じで、自立します。

一人暮らしで停めておくところがないなんて場合も、玄関とかにも置けますよね。
(自転車は室内保管をして欲しいところですが、なかなか難しいですよね~)
また、自転車通勤したいけど、会社で停めるところが無いなんて場合、これなら会社に何とか持ち込めます。(多分(汗))

ハンドル部の折り畳みは、構造はシートポストみたいに差し込むタイプなので、折り畳み自転車にありがちな、ハンドルのガタつきがありません。




レバーを解除し、銀色のでっぱりを押しながら。。。


ハンドルを上に引き抜くと。。。


こんな風に簡単にハンドルが畳めます。



サドルは、好き嫌いや合う合わないあるので、一概に何とも言えませんが、CYLVAのロゴ入りで、スポーツタイプのサドルです。割とかっこいいですね。