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2017年11月15日

電動アシスト自転車のスイッチ交換

10月は雨が記録的に多かったようで、東京は15日連続降水だったようですが、
今流行りの電動アシスト自転車は、故障が多く発生しました。

故障個所は電源コントロールのスイッチでした。
交換したスイッチです。(この部品、意外と高い!)

B社が特にダメだったということじゃないのですが、
比較的綺麗な状態で壊れてたので、中はどうなっているのか分解してみました。

ネジもなくって、無理やり剥がしてやっと開きました。
この時点で、はめ合わせの部分はガタガタになっちゃいましたので、
中の基盤を交換とか部分的な修理は想定されてないようですね。

基板上の右下のICが白っぽく汚れています。

基盤の下も水が溜まってたような跡が。。。。


どこから水が浸入しているのかとよく見ていくと。。。


ありました。
表の表示&スイッチ部分ですが、プラスチックのパネルが張り付けてある構造。

こんな風にペロンと剥がれます。(これも無理やり剥がしてます。)

なにやら、汚れがついていて、雨水の通った跡ですな。

張ってあるプラのシートがカーブ面に沿って貼ってあるので、
接着が弱いと浮いて隙間ができちゃうんですね。

15日連続雨の日なんて想定外かもしれませんが。。。
接着方法を見直すか、形状を変えた方がよさそうです。

ここのスイッチ部分は、何度も何度も押す部分なので、経年でヒビワレてくることもあります。水が入っても大丈夫ぐらいにしといて欲しいものです。




2017年11月13日

Pedal Note

ペダルノートです。

何かというと、GPSピーコン。
なんと、2,000円(税別)という破格。
実測で、直径3cm、厚さ7mmなので、サドルバックとかサドルの裏に貼る等しておくと、My自転車が今どこにあるのかわかっちゃうというシロモノです。

他にお金かかるんでしょ?
そう、盗難補償のプランがいくつかあります。
無料のプランから、ベーシック、アドバンス、プレミアムとあります。
ペーシックプランは300円/月、アドバンスは700/月と微妙な金額ですが、補償内容を吟味してからって感じ。

とりあえず、ビーコン買って、無料プランで自車の現在地がわかるのです。

で、使用レポートしようかと思ったら。。。

なんと、アプリがiOSのみ。。(小生は、androidオーナーなんです。。)
がっくりしているところ、Android版が、12月にリリースとの吉報を得ました!!
もう少しの我慢です。ペダルノートのサイトも今一つ解りにくくて(汗)、使い勝手をお伝えすることができません。(涙)

GPSなので、地下や車に入れたりしたら、電波は途絶えてしまいますし、盗まれたりしないと、ありがたみがあまり出てこないという類の物なんですが。。。。
自転車で出かけて、ちょっと食事なんてことありますが、盗難も流行っていて、店内から見えてないと結構心配ですよね。当然鍵を掛けるのは必須ですが、店内でスマホから自車位置を確認出来るのは、嬉しいです。ゆっくりコーヒー飲めますもん。

2,000円だったら、ママチャリに付けてもいいですよね。
個人所有の自転車はもちろん、レンタサイクルや業務用の自転車なんかも利用用途あるかもしれません。ツールド東北でレースでの利用実績もあって、ツーリング等で、仲間がどこにいるのか何かも知ることができるのでしょうかね、便利そう。このあたりはアプリ次第なので、今なくても今後追加される可能性もありますしね。ただ、何でもかんでも見えちゃうとまずいので、そのあたりうまい線引き必要ですね。と、期待は膨らむばかり。。。

ということで、残念ながら、使用レポートはもう少し先ですが、ガジェット好きな人には、うけると思うんですけどね~。

2017年11月3日

ワンタッチポンプ

パナレーサーからワンタッチポンプなるものがでております。
一般的な仏式のポンプの金口は、バルブを押し込んでレバーを倒すと金口がバルブを咥える感じですよね。
レバーが割と硬いので、金口を取り付けるときや外すときにバルブに変な方向に力が加わらないように注意しながら操作する必要があります。レバーに指を挟むのはわりとありがちで、意外と痛い。(ロードバイク初心者あるあるかな?)
また、この反動で仏式の先端を折っちゃう人もいたりします。

で、↓これ、店頭に置いてある、当店のポンプですが、
金口のバルブの咥えっぷりが甘くなってきて、高圧になると取れちゃうこともしばしばで、何とかしようと思っていたところ。


これまでの金口はこれ、仏式/米式関係なく、突っ込んでレバーを倒すって感じ。


今回、新型のワンタッチポンプの金口が付きそうじゃないかな~と思って、
ワンタッチポンプの保守用の金口のみを取り寄せてみましたが。。。。


あっさりと取付完了。

こういう互換性は大事ですね。うれしい。
パナのポンプもう少しホースが細いタイプがあって、こちらには付かない様です。

ワンタッチポンプの使い方ですが、青い方が仏式、反対の赤い方は米式で、
下記は仏式バルブの場合です。
青い方にバルブを入れて、金口をそのまま押し込む。


すると、反対側の赤い方が少し飛び出る感じです。
これでロック状態。簡単です。


取外しは、飛び出た赤い方の金口を押すと、これまた簡単にはずれます。

従来のタイプだと、さっさと抜かないと、プシュプシュとエアーが漏れちゃったり、引っ張った反動で、フレームを叩いちゃったり。。。

ただし、英式は、やっぱりこのトンボが必要で、米式側に取り付けます。

ちなみに、パナの標準に付属しているトンボは、樹脂製のやつですが、当店のはスチール製。
こっちの方が、かっちり挟むことができる気がしております。(気のせいかも。)


2017年10月31日

クロスバイクの前カゴ

クロスバイクのスタンドって片足スタンドがほとんど、これに前かごを付けるとフロントヘビーとなって、駐輪時等でハンドルが重さでクルンとなって倒れやすくなるので、カゴを付けるのはあまり気が進まないのですが、カゴがあるとやっぱり便利です。
せっかくなら、ちょっとおしゃれなカゴをと色々物色してみましたが、ちょっとしゃれた感じになると、意外と高いんですよね。

今回、昭和インダストリーから出たカゴを取り寄せて取り付けてみました。

カゴの底に木が取り付けてあって、なかなかいいです。

取り付けは、Vブレーキの台座と、泥除け等用にあいているヘッド下の穴を使用して固定します。


カゴの基本的な取付は、カゴの底ができるだけ地面と水平にするといいのですが、その調整用として、カゴ下のステー長を調整する『金具』も付いていましたが、今回は使用せずにジャストサイズ。


カゴは、自転車によって付いたり付かなかったりしますので、要注意です。

このカゴですが、フレームがスチール製で、底板もナット止めとなっていますので、傷んできたら、底板をはずして再塗装なんてことも割と簡単にできますね。

2017年10月23日

HILMO part2

HILMOのハブで20インチ(451)ホイールを組みました。

このぐらいの長さのスポークは一般的に流通していないので、
カットして個別に作る必要があります。
 ハブダイナモが元のハブよりも大きい為、当然スポークは短くなりますよね。 この長さを割り出すために、リムの径や、ハブのスポーク穴が開いている部分の直径などを実測して、スポークの長さを割り出します。ざっくり言うと直角三角形の斜めの部分の線の長さを計算することになるのですが、スポークは単純にハブとリムの最短距離となっていませんから、かなりめんどくさい。
実際は、実測した各値を入れると計算してくれるウェブサイトや、Excelなどが出回っていますので、じつは、計算式を考えることはありません。
計測のコツは、スポーク方向の計測値は、スポークの長さに高い割合で影響しますので、念入りに測ることが必要です。(どちらも正確であるに越したことはありませんが。。。)

このHILMOシリーズ、以前のハブダイナモと規格が変わっており(多分LED専用ということでダイナモの発電のワット数が小さくなっています)、コネクター形状が違います。あえて変えたということなのでしょうが、ちょっとコネクタ部分が大きいです。

見にくいですが、左がカゴ下に付けるタイプのライト、右が今回使ったブレーキ穴等への固定用タイプ。前者は、コネクターが既に結線されていますが、後者は、コネクターが外れた状態となっています。
後者の方が外れているのは、線を通したりする為とのことですが、なぜカゴ下のライトは結線されているのか???理解に苦しみます。
まあでも、マイナスドライバーなどでちょっと爪を外せば外れますので、ちょうどいい長さにしてカットすることは可能です。

コネクタを取り付けるには、コードを少し長めに切断してからコードの被覆をはぎ取り、銅線部分をはさみ込む感じでコネクタの蓋を閉じます。(2本を同時にうまく挟まないとダメなので、少しイラっとします。これは、改善版が出る可能性ありますな。)

たた、今回、少し短くしすぎた。。。。。
コネクタを挿すときにちょっと余裕が無さ過ぎて、嵌めにくい感じになっちゃった。
細かいことだけど、導線が2芯なのでフレームに綺麗に這わせるのが意外とめんどくさい。で、実際に線を這わせてみたら、少しショート気味になっちゃった。
ケースバイケースだとは思いますが、長めにしておいて、目立たないところで、たるみをとるようなことをした方がよろしいかもしれません。

このHILMOですが、メインターゲットは、通勤通学用に使われているクロスバイクですが、一見、手持ちの前輪を使って改装するのが、ベストのような感じもしますが、そのホイールによってスポークの本数も違うので、手ごろなリムを使って、即交換で使用できるようにするのがいいような気もします。HILMOの続編をお楽しみに。





2017年10月17日

Calamita due+

Calamita due+
Calamita=カラミータとは、磁石の意味とのこと。
スチールフレームを惹きつけるのは磁石ということでのネーミングだそうです。
アンドゥトロワのdueは2。ということで、Calamita due+とは、カラミータ2の進化系ということかな。


第一印象、ブルーのメタリックがとてもきれいなんですよ~。
(個人的に、自転車は見た目8割と思ってます。)
Soraをメインコンポーネントにして、コロンバスのチューブを使用してます。
シートステーが緩やかにカーブしており、これがなかなか決まっています。
シートステーは主に後輪からの突き上げを支えていますが、ここがカーブしていると振動吸収に一役買って、クロモリならではのバネの特性が行かされる感じですね。
オマケに、フォークがカーボンフォークとなっており、乗り心地や軽量化にも一役買っています。(オマケというのは失礼ですね。)
重量はペダル抜きで9.3kgということで、カーボンバイク級。
パーツを見直していけば、さらなる軽量化も。。。。

メーカー曰く、フレームは頑張った。コンポは控えめのSora。乗ってみて気になってきたらコンポをグレードアップしたりすることもできるようにとのこと。

これで、標準価格125,000円(税別)ですから、お買い得です。

2017年10月16日

HILMO

HILMO=ヒルモ。
シマノが最近力を入れているハブダイナモ。(とそのライト)
なんか、携帯のdocomoが登場した時を思い出す。(古いな。。。)
ドコモってさ、どこでもってことでしょ。ダジャレじゃん!よくそんなの会社名にするな。って思ってたけど、普通になりましたね。

で、ヒルモって、デイライト(昼間点灯(ちゅうかんてんとう))を意味したもので、昼間もライトをつけた方が安全性が向上するということみたいで、欧米(?)では、一般化されてきているらしいです。日本でも割と昼間も付けているバイクを見かけませんか?



HILMOの実態は、新規格のハブダイナモとライトのことです。これまでのハブダイナモは電球を点けるための規格だったのをLEDライトを前提に、発電ワット数を下げて、発電のフリクションを下げた。(これは私なりの勝手な解釈で、積層構造の発電ユニットによって、発電効率がアップしたために発電抵抗は1/2になったとのことです。)
これに加えて、ハブが少しスリムになってます。
ライトは、前述のデイライトをスローガンに、明暗センサーとスイッチを無くした!
まあスイッチといっても明暗センサーを塞ぐだけの蓋に過ぎませんが。。。
部品は少ない方が、故障は減るし、開発原価も下がるということ。

ハブダイナモというと、シティ車(ママチャリなど)の比較的高級車に付いていますが、これをスポーツ車(特にクロスバイク等)に付けていこうというのが、シマノの野望のようです。

さっそく、私のミニベロにライトを付けてみました。

このライト意外といいでしょう!

ブレーキの固定ボルトの間に挟みましたが、ヘッドパーツと干渉しちゃって、結局ワッシャーをいれて固定しました。

ワッシャーをかますとブレーキ自体が少し前に出るので、ブレーキシューの位置を再度調整しないといけません。つまりブレーキシューの位置を下げることになるんですが、自転車によっては、それ以上下げられない場合もあります。また、ブレーキがVブレーキの場合、単に穴が空いているだけの自転車が多くあると思いますが、この場合は、取付に適したボルトを探す必要がありますし、穴が開いていない場合もあります。
趣味で自転車をいじっている分には、楽しい迷いですが、自転車屋としてはね。。。
この部分に取付できない場合は、ハンドル等に付けるタイプを選択する必要があります。

ところで、このハブダイナモ、ホイールのサイズが20~24インチ用と24~28インチ用があり、タイヤ径が小さいと平均の回転数は上がるわけで、その辺も調整されているようです。そういえば、今まで小径車用のハブダイナモなんてありましたっけ?(記憶なし!)

ということで、ライトは何とか良さげに付いたので、小径用のハブダイナモを使ってホイールを組み立ててみようと思います。

2017年10月2日

スプロケットが外れない!

後輪がなんか変なんです。。と。
なかなか見ないシティサイクル28インチ。
後輪のスポークがかなり折れてます。
28インチなんて、スポーク取り寄せかな。。。)
スポークは、アルミのリムステンのリム、ハブの違いなどでミリ単位で長さが違います。

典型的な26インチシティなどある程度決まってるんですが、それでもリムの材質、ハブの違いなどで何パターンかありまして、しかも28インチなんてあまり扱わない為、何ミリなのか分からないので、折れてないスポークを取り出して計ろうと、スプロケットを外そうとしたら。。。


外れない。
(ボスフリータイプなので、ギアを押さえるツールは要りません。コツはタイヤの空気を入れて置くってことかな。)

さらに力を入れたら、スポークが折れすぎていて、ハブが動いて、力が逃げてしまいます。

力が入れらないとは。。。
う~ん。最悪スポーク全部切断して、ハブとギアを新品にしちゃうか???
あっ、その前に、スポークの長さを知りたいのだ。。。困ったな。。。

少し考えて、なんとなく万力に挟んでみた。
しかし、これでタイヤを回しても同じこと。。。


何かでハブだけを回せれば。。。。
なんかいい物無いかな。。。


ありました。
ママチャリのブレーキドラムを外す工具です。


ハブの肉抜きされている穴に差し込んで、えい!
潤滑油を塗布しておいたおかげでしょうか、あっけなく外れました。

28インチシティのステンリム、ボスフリー6段変速の場合、
#13 308㎜のようでした。

2017年9月24日

トリム機構

GIOSのFELUCAです。
当店でロードのコンポ一式をデュラに改装したお客様から、
ミニベロのフレームと取り外した時の105のコンポ一式が持ち込まれました。

お客様ご指定の白のアウターはこれ以外無いぐらい決まってます。
105はデュラ、アルテに比べてアーチが若干長いんですが、後ろブレーキは、
やっぱロングアーチのブレーキに替えたほうが良さそうでした。

ロードバイクに比べて、ミニベロの方が何かと問題発生します。
大抵のミニベロはシマノのディレーラーへの前提条件を逸脱しておりますので。。。
(コンポメーカーは、ロードバイクしかターゲットにしていませんので、ミニベロの宿命ということですね。)

リアセンター(主にチェーンステー部の長さと思ってください)が通常のロードバイクより大抵短いので、特にフロントディレーラにチェーンが当たってチャラチャラと音がすることがあります。

で、今回の「トリム機構(音鳴り解消機構)」が登場。フロントの変速時に、ギアチェンジしないけど、少しだけディレーラを動かすことができます。これは、ギアチェンジし損ねたわけではなく、そういう機能が備わっているという訳です。
やり方は、ギヤチェンジしない程度にシフトレバーを押すだけです。(これは、フロント用のSTIレバーの機能です。機能が付いていないレバーもあるかと思います。)

「あっ、チェーンが斜めになって、ディレーラーに当たってるな....ここはトリムかな。カチッ」なんて具合に操作できると、チャラチャラ音も面白く聞こえたりします。

尚、インナートップ、アウターロー、つまりチェーンが一番ねじれるポジションですが、力を伝える効率面や、チェーンやギアを傷めることにもなるため、お勧めできるポジションではありませんが、趣味の世界で乗ってる分には、まあ良いんじゃないかと思いますが、知っててやるのと知らないでやるのでは、ちょっと違いますよね。

2017年9月12日

SKS AIRKOMPRESSOR 12.0

SKS AIRKOMPRESSOR 12.0
新しく入荷したフロアポンプです。


SKSのポンプのカテゴリ表では、以下の通りで、入門用みたいな位置づけですが、
必要にして十分で、見た感じも、なかなかのオーラを放ってます。
これで不満な方は上位モデルをどうぞって感じです。


パナのポンプは、(見やすいようにかな?)床から少し上にメーターがありますが、

こいつは、メーター位置が床。でも、大きくて、数字も見やすくて、なんとなく安定感がある感じがしますね。


このポンプのヘッドが私好み。
なんと、仏式、米式、英式の3種類がアダプターなしで対応します!
バルブの差し込み口が2つあるという少し反則的な感じもしますが。(笑)


巷では、ヒラメポンプなどという職人が作ったようなポンプもありますが、あれは仏式専用になっちゃう。前述のパナのポンプは1つの穴で仏式、米式どっちでもOKなんですが、やっぱ日本じゃ英式が幅を利かせてますので「ポンプ貸してください~」なんてお客さんには、英式のアダプターを基本付ける必要があります。

私は、このヘッドを見た時に、仏式と米式の口を並べて付けただけじゃん、なんだかな~。と思っていたのですが、英式もそのまま使えるということで、使ってみたいポンプに急浮上。
↓こんな感じです。


一般的なポンプは、洗濯ばさみのような↓アダプターで、英式バルブに繋ぎますが、

洗濯ばさみが閉じる力で押し付けているだけなので、4気圧ぐらいからか、漏れたり外れやすくなってきます。(英式バルブで高圧(7~8気圧とか)のタイヤは普通はありませんけどね。。)

このヘッドなら、アダプターなしで英式ポンプの先端のみを差し込んで使うことができます。ママチャリもロードバイクもという方には、おすすめですね。


最後に大したことではありませんが、このヘッドをポンプのハンドル部分に引っ掛けておけますのでサッと空気入れが始められます。

大した違いは無いと言えばそれまでだけど、ホース等を巻き付けたり嵌め込んだりしないんで、ポンプを出したりしまったりする感覚がなくていいです。
ちょっと使ってみたいという方は、声をかけてください。店の中にお試し用のポンプが置いてあります。







2017年8月18日

Deda RS01

Deda RS01
シートポストです。


シートポストって、一般的に1本ボルトのタイプと2本ボルトのタイプがあります。

どちらも安物ですいませんが。。。(笑)
クロスバイクやロードバイクでもお手頃なやつなら、1本ボルトのタイプが多いかと思います。多分作りが単純なので、何でもいいならとりあえず。。。となっているのでしょう。

ところが、1本ボルト(この呼び方一般的かどうかわかりません。。)のタイプは、サドルの前後を調整しようとすると角度もずれてしまって、調整が難しいのです。(難しいというより、めんどくさいですかね。)
上の写真の左のタイプ(2本ボルト)だと、前側のボルトは緩めずに後ろ側のみをゆるめることで、サドルを前後させることができます。

で、Dada RS01は、前後のボルトが、六角レンチで締めることができるのです。
前述の2本ボルトのタイプの場合、前側のボルトを手で調整して、後ろ側のボルトで締めあげる感じですが、これは、前側のボルトを締めたり、後ろ側のボルトを締めたり、微調整ができます。これは、サドルの角度を微調整するのがとても楽なのです。

こんな風にサドルの下から、前後のボルトにアクセスできます!

後ろ側のボルトのみを緩めて、サドルの位置を前後させることはもちろん、
後ろ側のボルトを少し緩めて、前側を締めると、サドルは前側に傾斜します。
サドルは基本的には、座面が水平になるようにセットしますが、調整が非常に楽です。

しかも、このシートポストは、そんなに高くない。(定価¥3,960円(税別))
このシートポストにすると、サドルの位置や角度を色々試すのにとても便利です。

ただし、径が27.2mmと31.6mmのみ。
しかも、私の好きなシルバーポリッシュ(写真のやつ)とマットシルバーしかないんですが。。。



2017年8月8日

夏季休業のおしらせ。

8/13~8/18 夏季休業とさせていただきます。
今年は少し長めにとることにいたしました。
のんびりと旅にとでも行きたいですが、手の付けられなかった店の補修や、個別依頼のお客様の対応などもしており、お店は半開きの日もあります。
電話に出られない時も多くあるかと思いますが、お困りのことがありましたら、お気軽にお電話ください。
全然関係ありませんが、みなとみらいでは、このところ毎年ピカチュウにちなんだイベントを開催しております。

◆ずぶぬれスプラッシュショー「水のカーニバル」 8月9日(水)~15日(火)(12:00~ 14:00~ 16:00~)◆『ピカチュウ・カーニバル・パレード』  8月14日(月)(16:00~)◆ピカチュウお散歩
 8月9日(水)~8月15日(火) などなど。。。

http://www.pokemon.co.jp/ex/pika_event/point/


パレードに伴い、交通規制もありますので、

車ではなく自転車で行ってみてはいかがでしょう。
 

#ピカチュウ大量発生チュウ

2017年7月23日

チェーン交換

今回はチェーンの交換です。

チェーンはシマノ
これは誰の言葉?
シマノのチェーンは、コストパフォーマンス非常に高いと思います。
シマノのコンポなら、シマノのチェーン使っとけば間違いないですが。。。
KMCなんて選択もあったりします。

交換するチェーンですがKMCの Z7です。7・8速用のチェーンです。
このKMCのチェーンカラーチェーンで5種類ぐらい色がありますが、特にシルバーが綺麗で、カラーチェーンというより、シルバーのチェーンとしてこの色を置いております。

で、パッケージを開けますが、チェーンはグリスでベトベトです。
灯油に付けてじゃぶじゃぶとする方もいるようですが、
チェーン内部のグリスが無くなって良くないとの説もあり、
当店ではパーツクリーナーをウエスに付けて側面のグリスのみを拭き取ります。
片面拭いたら、さっとひっくり返してもう片面拭き取ります。

特に、シマノの11sチェーンあたりは、特殊なコーティングがされており、
今のところ、パーツクリーナも無しでウエスで拭くぐらいにしとくのが良さそうで、このあたりはもっか試行錯誤中です。

ところでこれは、何でしょう?

チェーンフィクサーというらしいですが。。。
こんな風に使います。

チェーンを切ったり繋いだりするときに、チェーンにテンションがかかっていると良くないので、一般的にはフロントギア側のチェーンを外したりしますが、このツールがあれば、チェーンを外す必要が無いのでとても便利です。

当店では、折れたスポークなどを曲げてお手製の物もあります。
そんなに高いツールではないので、必要な方は、製品を買うことをお勧めします。(笑)


このツール、チェーンの長さを決めるときもとても役に立ちます。
チェーンの長さを決めるのは、フロントをアウター、リアをローにチェーンをディレーラーを通さずに巻き付けます。

このときに、一周+2リンクが適正な長さということです。
つまり、最大のギアの組み合わせに必要なチェーンの長さに2リンク分増やせば、適正なチェーンの長さとなるということです。
(「そんなに短くていいの?」と思いませんか?私は最初はそう思いました。)

で、先ほどのツールを使って、チェーンを貼った状態で、+2リンクの位置を探します。

このとき、チェーンを切っちゃってもいいのですが、私はとりあえずマークを付けておいて、ディレーラーを通してみてから、切っています。
(おっと、もう少し大きなギアだったらこのチェーンでは厳しかったかもしれません。)


今度は、チェーンをちゃんとディレーラーに通して、フロントはアウター、リアギアはトップにして、プーリーがスプロケットの真下位に来るかを確認して、この状態でカットします。


このチェーンは、ミッシングリンクが付いている為、マークした位置より1つ短くカットします。


ミッシングリンクとは、↓こんなやつです。

1リンク分を使いますので、チェーン自体は1リンク短くするのです。

ミッシングリンクをチェーンの左右から挟むように差し込んでチェーンを繋ぎます。

こんな時も、例のツールは役に立ちます。

ビフォー・アフターです。

上のシルバーのチェーンに比べて、元のチェーン(下)は、グレー&黄土色って感じです。

尚、このミッシングリンクは、再利用可能(再利用不可のミッシングリンクもあります。)で、チェーンの清掃や、フレーム清掃など必要に応じてチェーンを外すことができて非常に便利です。
上手くやると手でも外せますが、↓こんな工具もあって、外れないミッシングリンクを力づくで外します。


【追補】
チェーンに付着したグリースをふき取りましたが、これはチェーン装着時に手がべとべとになって、フレームなどにもグリスが付着することを防ぐものです。最後にチェーンオイルを挿して終了です。チェーンオイルが必要な個所は、チェーンの1コマ1コマを繋いているピンです。ピンにさすことを意識して、最後に余分なオイルを拭きとります。