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2017年2月28日

DAHON OLD

最近、前輪ホイールが変形しちゃった自転車がちらほら。。。。
春一番から三番まで吹いたみたいですが、この影響がいろいろ出ているみたい。

こちらは、DAHON(ダホン)といって、折り畳み自転車の分野では有名なブランドです。
トップチューブが緩やかなカーブを描いて、シートステーからリアホイールと続いて、シンプルでいいですね。

初めてこの名前を聞いた時は、ホンダのパクリか?と思った時期もありましたが、
価格帯も数万円から20万円ぐらいするモデルもであります。
(DAHONとは、創業者がドクター・ホーンということからみたいです。)


この自転車、割ときれいな状態なんですが、前輪がゆがんでます。
走ろうとすると、ブレーキに当たってしまって前輪が回転しません。
ここまでいくと、もうリムの交換が必要。
でも、このぐらいのグレードになると、リム交換よりもホイールまるごと交換の方が安くなりますね。

で、本題のOLDですが、
上記のDAHONは、2017年のモデルでここでのOLDはオールドではなく、オーエルディーのこと。Over Locknut Distanceの略です。

自転車のホイールの中心にあるハブのロックナット間の距離のことです。
(つまり、タイヤがハマる部分の幅であって、自転車によって異なるんです。)
これが、色々あって、タイヤのサイズが合えばいいってわけじゃない。

ママチャリの前輪のOLDは94mm、ロードバイクなどは100mmが一般的。
で、DAHONは、74mmと折り畳みを意識してか、スリムなホイールとなります。
上記の写真は、左から、ロード、ママチャリ、そしてDAHONのフロントハブです。
シャフトもみんな違いますね。スポーク穴の数も違うんです。めんどくさ。
ちなみに、後輪のOLDもまた違いますので、うかつにホイールを買うと残念なことになります。ご注意。

ということで、たまに聞かれる「ママチャリにロードの部品を付けて。。。」みたいな質問は、規格が違うので難しいのです。
(上記を読むと、なるほど、6mm広げれば、ロードのハブが付くのか!。。。と思うかもしれませんが。。。まあ6mmだもんね。でも、その先、タイヤ、ブレーキなど、いろいろ難しいと思うんだよな~)




2017年2月14日

ミノウラのバイクラックとイレクター

ミノウラのバイククレードル4とイレクターでスタンドを作ってみました。

このバイククレードルとは、天井ツッパリ棒に上下2台みたいな感じの自転車ラックのオプションパーツで、表側の上下に加えて、3段にしたり、裏側にも増設できるように用意されているフックのみのパーツです。
店内の自転車のディスプレイ用に使っていましたが、レイアウトを変えたため、いくつか余ってしまいました。

で、このバイククレードルですが、DIY用のイレクターパイプ(矢崎のイレクター)の太い方に嵌るんです。(実はスペーサーを少し削る必要があります。正規の使い方ではありませんので、真似される方は自己責任でお願いします。)

こんな感じです。

このイレクターですが、パイプカッターがあると、いろいろ簡単に作れます。あらかじめサイズを決めておけば、ホームセンターでカットしてくれるところもありますね。

後ろに倒れにくいように、少し前に傾けてみました。

足をもう少し長くした方が、安定したかもしれませんが、端材があったので、そのまま使ってみました。まあまあ安定してます。

スタンドが付いてない自転車や、片足スタンドで後輪パンクの自転車(たいてい自立しなくなりますね)など、お店に運んできたときに、まずひっかけておくのに便利。

簡単なメンテなら、これだけでできちゃいますし、前後輪共持ち上げますので、
ホイールを外す場合なども問題なし。

少し傾けたことも良かったか、ギリですがペダルが当たりません。
引っかかってるだけなので、少しぐらつきますが、状態を見るには便利です。


ミノウラ製のこのシリーズの製品がいくつかあって、パイプとの接合部が一緒なんですね。
で、ハンガーキットとイレクターをつかって、店内を改装しました。
(ちょっと見難いですかね?まあ、狭い店なのでしょうがないですな。)