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2017年7月23日

チェーン交換

今回はチェーンの交換です。

チェーンはシマノ
これは誰の言葉?
シマノのチェーンは、コストパフォーマンス非常に高いと思います。
シマノのコンポなら、シマノのチェーン使っとけば間違いないですが。。。
KMCなんて選択もあったりします。

交換するチェーンですがKMCの Z7です。7・8速用のチェーンです。
このKMCのチェーンカラーチェーンで5種類ぐらい色がありますが、特にシルバーが綺麗で、カラーチェーンというより、シルバーのチェーンとしてこの色を置いております。

で、パッケージを開けますが、チェーンはグリスでベトベトです。
灯油に付けてじゃぶじゃぶとする方もいるようですが、
チェーン内部のグリスが無くなって良くないとの説もあり、
当店ではパーツクリーナーをウエスに付けて側面のグリスのみを拭き取ります。
片面拭いたら、さっとひっくり返してもう片面拭き取ります。

特に、シマノの11sチェーンあたりは、特殊なコーティングがされており、
今のところ、パーツクリーナも無しでウエスで拭くぐらいにしとくのが良さそうで、このあたりはもっか試行錯誤中です。

ところでこれは、何でしょう?

チェーンフィクサーというらしいですが。。。
こんな風に使います。

チェーンを切ったり繋いだりするときに、チェーンにテンションがかかっていると良くないので、一般的にはフロントギア側のチェーンを外したりしますが、このツールがあれば、チェーンを外す必要が無いのでとても便利です。

当店では、折れたスポークなどを曲げてお手製の物もあります。
そんなに高いツールではないので、必要な方は、製品を買うことをお勧めします。(笑)


このツール、チェーンの長さを決めるときもとても役に立ちます。
チェーンの長さを決めるのは、フロントをアウター、リアをローにチェーンをディレーラーを通さずに巻き付けます。

このときに、一周+2リンクが適正な長さということです。
つまり、最大のギアの組み合わせに必要なチェーンの長さに2リンク分増やせば、適正なチェーンの長さとなるということです。
(「そんなに短くていいの?」と思いませんか?私は最初はそう思いました。)

で、先ほどのツールを使って、チェーンを貼った状態で、+2リンクの位置を探します。

このとき、チェーンを切っちゃってもいいのですが、私はとりあえずマークを付けておいて、ディレーラーを通してみてから、切っています。
(おっと、もう少し大きなギアだったらこのチェーンでは厳しかったかもしれません。)


今度は、チェーンをちゃんとディレーラーに通して、フロントはアウター、リアギアはトップにして、プーリーがスプロケットの真下位に来るかを確認して、この状態でカットします。


このチェーンは、ミッシングリンクが付いている為、マークした位置より1つ短くカットします。


ミッシングリンクとは、↓こんなやつです。

1リンク分を使いますので、チェーン自体は1リンク短くするのです。

ミッシングリンクをチェーンの左右から挟むように差し込んでチェーンを繋ぎます。

こんな時も、例のツールは役に立ちます。

ビフォー・アフターです。

上のシルバーのチェーンに比べて、元のチェーン(下)は、グレー&黄土色って感じです。

尚、このミッシングリンクは、再利用可能(再利用不可のミッシングリンクもあります。)で、チェーンの清掃や、フレーム清掃など必要に応じてチェーンを外すことができて非常に便利です。
上手くやると手でも外せますが、↓こんな工具もあって、外れないミッシングリンクを力づくで外します。


【追補】
チェーンに付着したグリースをふき取りましたが、これはチェーン装着時に手がべとべとになって、フレームなどにもグリスが付着することを防ぐものです。最後にチェーンオイルを挿して終了です。チェーンオイルが必要な個所は、チェーンの1コマ1コマを繋いているピンです。ピンにさすことを意識して、最後に余分なオイルを拭きとります。

2017年7月17日

RITEWAY試乗会

先日RITEWAYの試乗会に行ってきました。

RITEWAYとは、FELT,GTの日本代理店であり、RITEWAYという独自のブランドも持っている自転車の販売代理店です。
そういえば、RITEWAYってあんまり知らないカモ!って少し調べたところ、そもそもはGTの日本法人として設立しており、その後会社として独立したとのことでした。

試乗会では、幾つか乗ってきましたが、ロード系のお勧めとは、とりあえずFELTのVシリーズですね。
当然お勧めは、目的によって違ってきますが。。。
お勧めを聞きたい人ってのは、大体目的がぼんやりしてます。(笑)で、そんなあなたにVシリーズということです。(トライアスロンやりたい、ロードレースに出たい、そんなあなたはFELTであれば、ARシリーズだったり、FRシリーズだったりします。)
なんかお勧めのロードって人は、とりあえずロードに乗ってみたいって人が多いと思います。コストパフォーマンス的にもアルミフレームがお勧めです。特に、Vシリーズが採用しているワイヤー式のディスクブレーキは対向ピストンで、両側からディスクローターを押さえるタイプです。(シマノが、このタイプを採用しないのは不思議です。ディスクブレーキは、油圧がホントなんだよと言わんばかり。。。)

今回、ブログに書きたかったことは、FELTでもGTでもなく、新しいRITEWAYの自転車。
大まかに言うと、クロスバイクってカテゴリーになるんですけど、STYLESとSHEPHERDという自転車は、タイヤのサイズを複数用意して、サイズがわかれているということです。
私の知る限り、流通しているクロスバイクのほとんどは、700Cというサイズのタイヤで複数のサイズ展開をしています。
タイヤのサイズが変わらずに、フレームのサイズが異なるってことは、自転車の形も変わっちゃうんですよね。特に、小さいサイズを作ろうとすると、どうしても700Cというタイヤのサイズがあるため、ハンドルの高さはを下げるのには限界があります。それでも体格の小さな人が乗れるようにするには、サドル位置を下げるということになります。
といういうことで、同じモデルの自転車でありながら、サイズが異なるとシルエットが異なる自転車があるというのが現実なのです。
(そう考えると、ママチャリなんかは、タイヤのサイズが24インチ、26インチ、27インチとかなってて、体格によってサイズを選びますので、こっちの方が進んでる?)

あともう一つ、私の想像ですが、伝統的な自転車のフレームの形状に、ホリゾンタル(トップチューブが水平のフレーム)ってのがあります。実は、ホリゾンタルにしたかったんじゃないかな~って思います。(個人の主観になってきますが、ホリゾンタルってのは、見た目カッコイイのです。)

SHEPHERD

フレームのシルエットは、基本同じ!24インチ、26インチ、700Cの3サイズ。
24インチは、女性を意識してのサイズのようです。

STYLES

こちらは26インチと700Cの2サイズ。STYLES 26インチは、気軽に乗れる街乗り仕様のクロスバイク。写真のシルバーの塗装が金属的でとてもきれいでした。

※追記【 SHEPHERDとSTYLESぱっと見同じなんだけど??って言われました。STYLESはキャリパーブレーキにスレッドのクイルステムで、ちょっとクラシカルな味付け。SHEPHERDは、VブレーキにアヘッドステムとMTB寄りな感じですね。確かに似てますね。】


FELT VR50

VRシリーズの中でも、小生お勧めは、VR50。アルミフレームにSORAグレードのコンポ、メカニカルディスクブレーキは対向ピストンです。(上級グレードはもっといろいろあります。当然、お金に余裕があれば、上級モデルをお勧めします!)
VRシリーズは、タイヤクリアランスがワイドになっていて、標準では、700X28Cタイヤですが、700x35Cあたりまで改装可能。(太いタイヤが入るってことは、細いタイヤも当然貼ります。)ロードバイク的にも、グラベル的にもって感じです。

専用のオプションパーツですが、VRシリーズは、前後フェンダー装着なんてこともできるのです。これもブレーキとの干渉を考えなくていいのでディスクブレーキとした恩恵ですね。



2017年7月2日

エプロン新調

エプロンを新調しました。
といっても、2つぐらいあれば十分なため、オーダーするまでも。。。
と、市販のエプロンに自前でアイロンプリントです。

当店は、4年前に車1台から始まり、2年前に店舗を構えました。
左が、4年前に作成したエプロン。右が今回作成したエプロン。

エプロン自体同じものではないんですが、
こうしてみると、これまでかなりくたびれたエプロンをしてましたね。
(でもまだ捨てられないかな。。。使えるし。。)
色は違えど、同じデニム地のエプロンですが、
使ってみると、新しい方が使いやすい事が判明!
胸のポケットですが、ペンなんかを入れるのに良さそうですが、
今までのエプロンのは、ペンによっては最後まで入きらなかったりで、
かがんだ時に、バラバラと落ちちゃうことがあったんですが、
新しいエプロンは、ペンが奥まで入って、良さそうです。
おなかのポケットは、あまり入れてしまうと動きにくくなっちゃうのですが、
小ポケットが小脇にあって、これまた便利そうです。

カタカナ版も作ってみました。

ポップな感じで、カタカナって良いですね。

アイロンプリントですが。。。

これは、シートを切り取った残骸です。
小型のプリンタみたいなカッティングマシンがありまして、
カットする素材次第で、シールやマスキングなんかも作れます。
自転車のフレームにオリジナルのマークなどを貼ることもできます。