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2016年2月18日

リアディレーラ交換、エンド修正

チェーンが絡んで動かないとのご連絡で、早速現地まで出発。

Bianchi Zurigo いまはやりのシクロクロスです。
ブラックでビアンキカラーの緑色(チェレステカラー)が細かく使われており、センスを感じます。

シクロクロスは、荒れ地でのレース用ですが、太いタイヤで、乗りやすくお勧めです。



今回はリアディレーラ、チェーンが一目で破損しており、そのまま入院となりました。



リアディレーラのアームが湾曲し、チェーンもねじれちゃっています。
直前に、チェーンが外れて付け直したとのことでしたが、
恐らくリアディレーラのプーリからチェーンが外れたままだったのだと思われます。
チェーンが外れて、付け直したら、まず手で軽く回してみましょう!!



チェーンはひどいとことでこんな感じ。あちこち曲がってしまって、ご臨終です。



リアディレーラは、プーリーを止めているプレートはぐにゃり、左側のアームも内側に曲がっちゃっています。
案の定、ハンガーもやられてました。
リアハンガーの修正は、折る可能性もありますので、ちょっと緊張します。
このため、写真撮るの忘れてしまいした。(笑)
ということで、リアハンガーの修正には、こんな工具を使います。



ディレーラーがTiagra(RD-4601)で、最近モデルチェンジしたためか、代理店には在庫なし。
新型のTiagraは、レバーの構造が大きく変わって、ディレーラーも互換性無いとか。。。
また、この自転車はフロントトリプルで、この組み合わせの場合、チェーンは10sのアルテグラチェーンを使えと出ている!!
おいおい、アルテグラは、結構前に11s化されてるじゃん。あるのかな~?

ということで、ちょっとすたもんだありましたが、リアディレーラ、チェーンを取り寄せして、無事回復!!




主のお迎えを待っているBianchiちゃんです。

尚、撮影に使っているスタンドは、IBERAのチェーンステースタンドですが、
ちょこんと乗せて、脱着が簡単。ステーに固定するゴムバンドもあって、持ち上げても付いてくる感じにもなります。
メンテナンスの作業もできるってことなんですが、普通のロードではリアの変速ワイヤーが干渉して、店長的には少し気になる感じで、
メンテナンスには使わないほうが良いかもしれません。