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2019/02/23

nexus7 文鎮化

お店のタブレットが起動しなくなりました。


調べると有名な症状で、Nexusの文鎮化と言うらしい。(笑)

完全放電すると、充電がしにくくなるということらしい。
(先週、充電せずに、つけっぱなしになっていたのが原因のようです。)

ネットで調べると、叩くとか、裏蓋を開けてとかもありましたが、
とりあえず、48時間(!)充電し続けるのがとりあえずの手段らしい。(汗)

お店のカード決済端末になってたので、しばらくカード決済できません。
もしかすると、文鎮化のままの可能性もあり、端末交換も視野に入れています。
(ここは、経費でiPad購入か~ !(^^)!)

2019/02/11

TCD卒展

本日(2/10)(もう昨日となりましたが。。)、当店開業の為に通ったTCD(東京サイクルデザイン専門学校)の卒業制作展に行ってきました。
この作品展、3年間の成果として最後の1年で、作品を作成するものですが、2月に展示ということは、普通の自転車を作るならまだしも、1年もない短い期間に、学生なりの斬新なアイデア込められた作品となっており、試行錯誤の結果が並んでいる(ハズ)なのです。

卒展でのグランプリ作品が↓でした。

一見、遠目には、普通の自転車のように見えますが、ダウンチューブにバッテリーを内蔵、トップチューブにLEDライトが装着されているというものでした。

個人的には、BBにエキセントリックBB(BBシェルに対して、軸の中心がズレたBBで、軸の位置を調整してチェーンテンションを調整)が使われており、ディスクブレーキ+内装ギアだとこうなるのかな~なんて、見てました。

私は、バッテリーが普通に自転車に付いている時代がそのうち来ると思っています。

その他何枚かスナップ撮ったのですが、水曜日までやっていますので、
もしお時間あるようであれば、行ってみてください。

東京サイクルデザイン専門学校
2018年度 卒業制作展
2019年2月9日(土)-13日(水)
11:00-20:00
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23

各作品の説明はこちらを参照!



































あっ、あと、TCDは、水野学園の1つの学校で他にジュエリーの専門学校があって、合同で展示をやっています。
その中で、特にこの時計↓すごく造形が綺麗でした。

2019/02/07

振れ取り台の調整

当店のブログ。同業者も見ている方もいるようですので、工具の調整をアップしてみます。

当店の振れ取り台パークツールのTS-2.2です。

振れ取り台とは、スポークテンションを調整して、ホイールの歪みを調整する道具です。
長く立っている2本の柱に、ホイールを掛けて、手前のアームで振れ幅を見ながら調整するのです。
最新のタイプは、TS-4と進化していて、スルーアクスルのホイールや、ファットバイクなども対応しています。(TS-2.2にもアダプターが別売されて、スルーアクスル等も使うことができます。)

今回、この振れ取り台の調整をおこないました。
使うのは、センタリングゲージ。及び、プラスチックハンマー、レンチ。

センタリングゲージとは↓これです。


こんなもんでも結構値段します。(たしか1万円ぐらいはしたような気がします。)
器用な人であれば作ることもできそうですが、ばっちし調整されているホイールでも代用できると思います。


センタリングゲージはこんな風にして使います。

調整は、2ステップ。
まず、センタリングゲージが乗っているホイール固定用のアームの左右を調整します。

アームの根元にあるシャフトを押さえている2つのスペーサのようなもののボルトを緩めます。


このボルトを緩めて、アームを軽くたたくとアームが傾きます。


センタリングゲージとアームが固定されている台の距離を左右が同じようになるように調整します。

なお、アームを叩くとセンタリングゲージが微妙にズレますので、都度押さえ直しながら、隙間が左右が同じになるように調整します。調整出来たら、先ほど緩めたボルトを締めて、ホイール固定用のアームのセンタリングは終了です。

次に、手前の振れ取りを見るアームを左右を調整します。

センタリングゲージを手前に引いて、手前のアーム中央に持ってきます。
センタリングゲージは、動かすとすぐズレますので、常に確認しながらおこなってください。

実は、このセンタリングゲージには「ROTATE SLOWLY」と書いてあります。
つまりそういうことのようです。


アームの根元のシャフトの両端がナットで止まっています。この二つのナットを調整することで、アームを左右に動かすことができます。

アームを左側にずらしたければ、右側を緩めて、左側を締めます。
緩めた分を締めて、この分がズレるということなので、
必ず「緩めてから締める。左右のナットの回す量は同じ。」ということがポイントです。

この調整をきっちり調整しておけば、ホイールの振れを調整していくと、ホイールのセンターもほぼ問題ないぐらいに調整ができるようになります。