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2018年4月13日

自転車の交通ルール

本日、自転車のひき逃げがあったと、テレビのニュースで伝えられていました。
ニュースではコンビニの監視カメラ映像が流れていて、少年がコンビニから勢いよく飛び出ていくところに、自転車が。。。

このコンビニ、店頭が駐車場になっていて、ちょうどコンビニの出入り口付近に車が駐車されていたみたいで、自転車からは完全な死角となっている可能性が高いです。たとえ自転車が止まっていたとしても、事故は起きていたかも?とも思える映像でした。

出入り口近辺には駐車禁止とか、より積極的な再発防止策(自転車を乗っている側の注意やルールを守ることもそうですが)も検討したいですね。
少年は、足の骨折で重体ですが、命に別状ないようですので、不幸中の幸いというところで、この子にとっては、ある意味良い経験となったかもしれません。

自転車はそのまま立ち去ってしまいましたので、ひき逃げとなっておりここはとても問題です。
ただ、その映像では、音声はわからないので、大丈夫?うん、大丈夫。なんて会話が交わされていたかもしれませんし、(大丈夫?と言われたら、大丈夫と反射的に答えてしまうのが人の常。)あんまりメディアが騒ぐのは、よろしくないと思いますね。
加害者は速やかに出頭し、示談で解決すべきでしょう。

交通ルールとしては、自転車は軽車両の1つですので、原則的には車道を走る必要があります。
ここで、原則的にとは?いくつか例外があります。自転車通行可能な道路、老人や子供、やむを得ない場合(危険な場合など)です。



「じゃあ、道路に車が多いので危険だから、歩道走ります。」とは、歩道を走る人の弁ですが、基本的に歩道を走るうえでは、歩行者優先で走行は徐行となりますので、この点をよく理解してください。

歩道の通行の他、自転車も軽車両ということで、信号はもとより、左側通行や一方通行など、基本的なルールはそろそろ厳しく取り締まる必要があると思います。
車を運転していて、バイクが逆走してきたらびっくりしますよね、車を運転していると割と普通に逆走している自転車を見かけます。
一方通行も同じです。「自転車を除く」や「軽車両を除く」の標識が付いていない場合は、自転車も一方通行、進入禁止を守る必要があります。

↓こんなやつです。


私の知る限り、もう少し自転車OKの一方通行道路を増やすべきで、全国的にここはダメ・ここはOKと見直す必要があると思いますね。

2018年4月11日

VIVOSMART3

GARMIN VIVOSMART3です。

自転車用というか、万歩計の高級版的な位置づけでしょうか?
カテゴリーとしては、スマートウォッチですかね。

心拍計、歩数計、VO2Maxなど体の状態をモニターします。
防水も水泳ぐらいは大丈夫。
睡眠時も付けておくと、睡眠のレベルをモニターしてくれます。

VO2Maxとは?最大酸素摂取量ということですけど、
運動中に体内に取り込まれる酸素の最大量とのことですが、運動等で、酸欠で倒れるのは、この能力が劣っているためで、心肺能力の指標となっているようです。

単純に考えると、脈が速い、つまり、血流が速いってことは、酸素を運ぶ血液がどんどん循環するわけで。。。ん?運動すると、脈が上がる方がいいわけない。。。。
もとい。
運動しても、あまり脈が上がってない、つまり、必要な酸素を少ない血量で賄っていると心肺能力が高い、と解釈するのがいいのでしょうね。

歩数で運動量をみて、脈がどのぐらい上がるかを見ているのでしょう。

ところで、自転車屋がスマートウォッチとは、どうなんですか?と思われる方もいるかと思いますが、
自転車には、サイコン(サイクルコンピュータ)がありますが、最近では特にGPSと連携して、どのルートを通って、どれだけ運動したかなどの結果をスマホやPCなどで、見ることができるようになってきています。
Garmin製品でサイコンのシリーズにはEdgeシリーズというサイコンの製品群があって、こちらの一つを使用しているのですが、Edgeシリーズの心拍計は、胸にベルトで固定するタイプの心拍計で、おっしゃ!レース開始!なんてときは、いいんですが、ちょっとそこまでポタリングなんて時には、いちいちつけているのがめんどくさい。小生は後者のタイプがメインですので、リストバンド型の心拍計を探していたというわけです。

↓これが、現在使っている心拍計。バンドのゴムがビロビロになってきています。

買ってから少し年数経ってますが、最新のEdgeシリーズにも使えます。

裏に電池を入れるところがあって、特にスイッチがあるわけじゃなく、ベルトの左右が縦じまになっているところがセンサーみたいです。反応しないときがあっても少し汗ばんでくると動き出したりします。したがって、ここを少し湿らせて装着すると、すぐに反応しだします。

今回のVIVOSMART3は、スマートウォッチということで、当然時計(マラソン用の時計でランニングモードで時計が表示できないものもあるんですよ)、メールなどの通知(スマホと連携)、万歩計、心拍計、ストレス表示などなどがあって、睡眠の分析などもしてくれます。
つまり、サイクリング時は、Edgeシリーズの心拍計として、それ以外は、ライフログとして使用しようと思っています。
小デブの私は、この睡眠分析も少し気になっていたりして。。。

トライアスロンやマラソンをやる方ような積極的な方には、GarminにはForAthleteシリーズがあって、GPS付きの腕時計型のものもありますが、
軟弱な私は、とりあえずVIVOSMARTかなということで、今回の使用レポートとなりました。

まずは、使用して3日目なので、細かい機能というか、使い始めのファーストインプレッションです。

サイズが2種類。色が黒、青、紫の3種類。購入したのは、定番と思われる黒ですが、実際につけてみるとちょっと味気ない感じもします。
偶然、誤配送で届いた青を見たのですが、落ち着いた青というのか、くすんだ青というのか、群青色というのでしょうか、これはないとは思ったのですが、少し黒を身に着けていると、青とか少しは色があった方がいいかもなー、と少し思いました。

サイズは、S/MとLがあって、箱にサイズの目安が書いてありまして、腕を当てると、どちらかがわかるようになっています。

腕の幅が8㎝を超えると難しいかもしれません。。。

このベルト、かなりソフト。寝るときも付けることを意識してでしょうか。
ベルトが簡単に変えられるようになっていないみたいで、ちょっと耐久性が心配です。

電池は充電式で、最大5日程度ということになっています。使用頻度が高かったり、通知が多かったりすると電池を消費するようです。
普段は、表示が消えていて、時計を見るようなアクションをすると表示されるようになっています。
スマホと連携して、設定を変えたりもできます、初日にスマホとペアリングしたら、システムがアップデートされました。つまり、(サポートが続けばですが)精度が上がったり、機能向上、不具合が解消するわけです。こんなに小さいのに、イマドキのガジェットということでしょうか。
(反面、こんなことができるようになってきたので、携帯とかでも問題アリで出荷されちゃうこともがあるんじゃないかと思ってますけど。。。)

初日、就寝時になんか腕が気になって眠れず、外して寝ることになりました。。。(笑)
2日目は、なんとか付けたままで翌日睡眠状況を見ることができました。
就寝時、付けていることが、気になる方は多いかもしれません。
そして3日目、普段は左腕に、腕時計と並べてしているのですが、3日目を迎えて、すこし腕がかゆくなってきた。。。風呂に入っている時以外は、ずっとしてたからでしょうか
。。。
現在は、家に帰った時に右腕に付け替えて、風呂に入っている間は外して充電(水泳も可能ですから、風呂も問題ないと思います。)ということで、しばらく使ってみることに落ち着いてきた。

そうそう、サイコンの心拍計としても使えました。ANT+規格に準じており、GarminEdge520Jとペアリング済み。Zwiftの心拍計としても使えました。
ただし、バッテリーの問題でしょうね、通常はANT+信号は出てないので、サイコン連携するときは、信号出力をONにしてやらなければなりません。トップメニューからオンオフするぐらいメニュー構成を検討してほしいな~。
 

2018年3月23日

Anchor XHM9

アンカーって、英語圏では、”錨(いかり)”を想像して、足かせ?なんか重たそう。と思うそうで、少しイメージ悪いみたい。
日本人なら、アンカー=リレーの最終走者って思いますけどね~。(ワールドワイドなネーミング考えろよ~)

Anchor XHM9 今や絶滅危惧種となった、26インチホイールのMTBです。

(後輪は27.5のホイールに刷新済み。フロントフォークもカーボンリジットに交換することを予定しており、今は前後サイズが違います。)

マウンテンバイクのスプロケットのギア比が好きになれず、ロード用のスプロケットを
使用していた様子で、リアディレーラは、ULTEGRAが付いていました。
ところが、変速性能が今一つということで、新型のDuraAceに替えて欲しいとのご要望。
(DuraAceは言わずと知れたシマノロードコンポの最上位シリーズです。)

シマノのドライブ系は、ロードバイク系とMTB系では異なり、混在は基本的に認められません。実のところ、9sぐらいまでは、混在してもさして問題はなかった様に思っていますが、ロードの10sが出たあたりから、違いが出てきているように思います。

結論を言いますと、新型DuraAceは11sですが、このスプロケットは、MTBのホイールに嵌りません。(MTB系の11sスプロケは嵌るのにです。)チェーンは、最近、ロード、MTB共通になりました。このあたりの正解を解き明かすのは、各種のスプロケ、ホイールを並べて細かく計測する必要がありますが、中々手元に揃わないので、ここからは私の推測ですが、MTB系は、OLDが135mmが一般的で、ロードの130mmよりも広い。この分余裕があって、MTB系のスプロケの11枚目は少しホイール側にオフセットしてできていると考えています。
ロードで、シマノが11s化をしたときに、スプロケットの幅は拡大しました。スプロケットの幅は、11s>9s>10sとなっていて、スペーサーを使用して歯数の違いを吸収します。ところが、MTB系のホイール&スプロケは、スペーサーを使用せずに全て使用できます。
厳密に違いはありそうですが、MTBでは、11s=9s=10sということで、MTB系の11sスプロケは嵌るけど、ロードの11sスプロケは嵌らないということらしいです。

じゃあ、DuraAceは諦めたのかというと、メーカー非サポートをお客さまに了解してもらったうえで、スプロケの歯数を10枚にして、DuraAceを装着しようというものです。
実装したのがこちらです。

↑10枚のギアに、新型DuraAceのリアディレーラが付いているでしょう。

単純に先頭の1枚を外せばいいというモノではなく、シマノのスプロケは、1枚目と2枚目は、ツバ付きギアといって、スペーサーも兼ねた少し変わった形状です。

そこで、今回11-28Tのスプロケと12-28Tの保守部品でギアの1枚目と2枚目を合わせて購入し、11-28Tから3枚外して、12-28Tの2枚を取り付けると、12-28Tの10sスプロケの完成すると言う訳です。
元の高さより1.85mm短くしたいのですが、もうちょっと短くなってしまったので、スペーサにて調整して、セットしてあります。

尚、DuraAceのフラットハンドル用のシフターはありませんので、SL-RS700というラピッドファイヤタイプのシフターが付いています。こちらは、RD-R9100とはシマノの互換性マップにも載っているモノですが、前述のようなことですから、シマノからのサポートも何ら受けられる保証はありません。。。。

このバイクMTBというよりも、クロスバイク的に進化して、ハンドルもかなり短くカット。確かにこんなバイクは世の中ありません。

次回、フロントフォークはカーボンのリジットフォークに交換予定で、その時に油圧ブレーキのホースをカットする予定で、走るの危ないぐらいに余っちゃっています。(笑)
当面は、トレーニングマシンのみでの使用ということで、自転車をお届けしました。

2018年2月15日

WH-R540

シマノのホイールWH-R540
スポークが折れ、他のスポークも錆が出てきており、
通勤用に適当な(安い)ホイールに変えたいとご依頼でした。

リアは9s時代のアルテグラでしたが、11sにする予定もなく、
通勤用に使っているだけなので。。。ということで、激安ホイールに交換。
で、このホイールは、頂いてきて、空き時間に直してみたということです。

11s対応のホイールとなると、スプロケットの幅が広がるので、右側のスポーク位置がセンターにずれて、左右のバランスをとるのが難しくなってきます。(右側のスポークが垂直に近づいてきて、スポークのテンションを上げてもなかなか右側に引っ張れないのです。)
最近では、リムが非対称形状になってきて、リム側のスポークの位置が、左側にずれることによって、11s化に対応したホイールが主流となりつつあるように思います。

で、このホイールですが、なんとスポークがクロスしてる!!!
クロスの仕方が異常で、↓こんな感じです。

ある意味、11s化に伴い、奥まったスポークへの対応という意味では、リバイバルもあるかも?って感じです。(ないか。。。)
リムの振れ取りは、はじめはちょっと混乱しましたが、普通です。

尚、こちらのスポークが生産中止となっており、リムに固定するためのスペーサーを折れたスポークから取り出し、プレーンのスポークに装着して、修復しています。
ハブ側にニップルがあるホイールは他にもありますので、こちらのニップルは入手できたので、何とか修復できました。

他のスポークにややサビが出ていますが、割と使えるかもですね~。
お客様的には廃棄なんですが、それをもらって、遊んでいるというわけで、
使う予定は無いんですが、ちょっと変わっているかなと思いましたが、割と普通でした(;^_^A)

2018年1月29日

ORBEA ORCA+新型ULTEGRA Di2

ORBEA ORCA
写真では、実際の青がうまく出ていないようなきがしますが、刺激的な配色ですね。

エアロハンドルとホイールは、SACRA-Cycling製を採用。
元シマノの技術者が独立して、立ち上げたブランドで、雑誌などでも取り上げられており、興味津々。
ホイールのカラーリングは、無料でオーダーできて、今回フレームのアクセントカラーの赤にオーダーしています。(標準は、ホワイトロゴです。)

コンポに新型のULTEGRA Di2で組み上げています。


新型のULTEGRAは、リアディレーラがシャドーと呼ばれるタイプで、MTBで採用されていた技術がロードに反映されてきました。

これまでのディレーラーの固定部が車体側にあるため、落車時などディレーラーやエンドの損傷しにくいのです。(写真で線よりはみ出ている部分は、変速のギア位置によって移動するので、ここは押されても奥に動く部分です。)
↑写真のとおり、クイック部分の方が外にあるため、(水平に当たればですが。。。)ディレーラーがヒットする可能性が減るということになります。

これまでのタイプは↓こんな感じですよね。

コケるとディレーラーをぶつけてエンドが曲がるのがお決まりです。

今回、バッテリーをシートポストに入れて、フレーム内にジャンクション、Di2ワイヤーを内装。さらに、バーエンドにジャンクションを内蔵したので、ハンドル周りが超すっきり。

ハンドルがカーボン素材なのですが、アルミなどのハンドルに比べて、カーボンハンドルの内側は意外とデコボコしていて、特にDi2のケーブルは割と柔らかいので、カーブを通すのは一苦労でした。その中でもDi2の分岐ケーブルは、途中に膨らみがあって通し難いのですが、どこから入れてどこから出すかを試行錯誤。一度通してみたらやっぱり逆側の方がいいかと引っこ抜いて、反対側から入れたりして、なんとか収まりました。

2018年1月18日

ハンドメイドバイシクル展

今週の土日にハンドメイドバイシクル展が開催されます。

クロモリ(鉄)、ステンレスフレームが中心ですが、
カーボンフレームの次は、クロモリフルオーダーだったりします。

毎年、1月の土日に開催されています。
小生は、日曜日にお邪魔しようかと思います。
気になる自転車があれば、ブログアップしようと思いますが、
日曜日に言われても行けないじゃん!という方のために。。。。
入場料無料です。

『2018 ハンドメイドバイシクル展』

展示内容:国内外のハンドメイドバイシクルビルダー及びメーカーが経験と努力、高い技術力で生み出した「独自性溢れる自転車」や斬新な新機構を取り入れた「独創性の高いパーツ」の展示、トップビルダーによる「トークショー」など、今回も様々な企画を予定しています。

開催期間: 2018年 1月20日(土)~21日(日)
日   時: 9時30分~16時50分
会   場: 科学技術館 1F催物場入場無料
主   催:一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター
出 展 社: 合計 50社 (2018年予定 新規出展社含む)

2018年1月7日

ガラスの鎧

本日は、日曜日で当店の定休日ですが、
ちょっとだけ休日出勤で作業してます。(お店はお休みですけど。)

作業はガラスの鎧(よろい)の施工です。
ガラスの鎧とは、クレストヨンド社のコーティング剤のことですが、
施工後、硬化の時間が必要で、閉店後(今回は休日出勤ですが。。。)の作業となります。

実のところ、施工自体はそんなに難しくはないのですが、
基本的にフレームのみにしてコーティングするのがベストであることと、
いい加減にやってしまうとムラが出来たりしまうので、一般販売されておらず、自転車店で施工するシステムとなっています。

難しくないとは言うものの、作業場所や作業台が必要で、硬化まで数時間必要なので、
個人的に行うのは、少しハードルは高いですね。実績のあるお店でやるのが一番かと思います。

普段はシートポストをクランプして、フレームを中吊りにして、施工するのですが、今回、シートポストがエアロ形状で、あまり強くクランプできません。
このため、作業台で実施することにして、BBが浮くように、別の作業スタンドと組み合せて施工しました。

赤い作業台から、BBが浮いているようにみえませんか?

(例のごとくピンボケですいません。)

裏側から、別の作業スタンドでひっかけています。


こんな風にBBを浮かす、アダプターみたいなのが作業台に付いているといいかもですね。
コーティング剤用だけでなく、BB裏が浮いているとシフトワイヤーを通すのに都合がよささそうじゃないでしょうか?

2018年1月5日

SACRA-Cycling DBサースター

昨年末にご依頼頂いた、ORBEA ORCA に新ULTEGRA Di2の組み付けがほぼ完了。
(後は、ホイールとバーテープのみ。)


今回、SACRA-Cycling のエアロハンドルとカーボンホイールを使いました。
(ホイールはまだ入荷しておらず、写真は私の安物ホイールです。。。)
このハンドル、エアロでカッコイイというのもありますが、衝撃吸収性も良いフルカーボンのハンドルとのこと。

そもそもSACRA-Cyclingは、元シマノ従業員が独立して自転車用のパーツ製品を開発しているブランドで、これはシマノじゃできなかったことをやろうとしているじゃないか?と思わせるのもこのブランドに惹きつけられる要因でしょうか。

今回のお客様のご依頼は、ジャンクションをハンドルバーエンドへ内装したいということで、対応を問い合わせたところ実績はないとの回答でしたが、ダメなら返品OKとの寛大な対応で、こちらのハンドルバーに決定しました。(実のところ、対応を明記しているハンドルなかなか無いんです。)

結論から言うと、SACRA-Cycling製のエアロハンドル DBサースターは、Di2のジャンクション(EW-RS910)が使え、ハンドルバーエンドへの内装が可能で、穴あけなども不要でした。

尚、シマノ推奨の分岐ケーブル(EW-JC130)は、ステムクランプ側に空いている穴からは入らず(ケーブルを束ねてるところが入らない)、バーエンドから入れることで解決したのですが、カーボンパーツ全般そうですが、内側は割とデコボコしているので、アルミなどのハンドルよりも、ケーブルの内装は苦労しました。

最終的にハンドルからのケーブルを本体フレームの中に引き込む訳ですが、できればブレーキのワイヤーに沿わせてケーブルを配線したかったので、分岐ケーブルを左から入れたり右から入れたりで、結局ジャンクションを左側バーエンド内装とすることで、リアブレーキのワイヤに這わせて配線ができました。(我ながら、あっぱれ。。。)

ジャンクションがハンドルのバーエンドに内装しているので、ステム下もすっきり。
ぱっと見、Di2のケーブルが通っているとはわからないのでは?

↓リアブレーキに沿ってDi2ケーブルが配線されています。


フレームおよびハンドル内装時に使った、秘密兵器はこれです。

シフトワイヤとブレーキのアウターエンドキャップ。これに加えて、ライナーチューブを通してあります。
Di2ケーブルは比較的柔らかいのでフレーム内等を通すのは難しいので、ワイヤやライナーをとおしてから、これで引っ張るのですが、
エンドキャップが、Di2のケーブルにジャストフィット。
(緩い時はキャップの口を少し歪ませればOK)
  
通している途中で外れることはなかなかありません。
ライナーチューブだけの方が通しやすい場合や、やっぱり逆から入れたいなんて場合に、ライナーチューブがあると何かと便利です。

実は、Shimano PROのYouTubeからのパクリなんですが、気になる方はさがしてみてください。


2018年1月4日

Muc-Off

新年おめでとうございます。
巷の自転車屋さんで元旦から福袋を配っているお店もあったりしますが。。。。
当店は、1月4日から営業開始となります。

新年、しょっぱなは、Muc-Offです。

Muc-Offは、イギリス発のケミカル&メンテナンス等の総合ブランドです。実は、自転車以外にも、オートバイや自動車用でも有名なブランドです。自転車界では、ロードレース等で有名なTEAM SKYのサポートをしており、レースなどを見るとちらほらMuc-offのマークを見かけることもあるのではないでしょうか?
当店では、去年の中頃からですが、Wet,Dryに加えて、C3Wet,C3Dryを使い出しました。

この中で、お勧めはWet。
適度な粘度があって、たまにしかメンテナンスできない方には最適。当店ではママチャリからロードまでオイル足りてないようなチェーンには、これを塗布しています。
その他のオイルは、状況に応じて使用しています。

追加した、C3Wet,C3Dryは、今のところ塗布してみたりしなかったり試行錯誤中です。


ところで、4種類のオイルを100均で買ってきたオイルボトルに入れてみましたが、すごい色です。
(小生こういうのすぐこぼしちゃうので、この容器からさらに小さなボトルに入れてからオイル塗布しています。)

Muc-Offのケミカル類全般ですが、香りづけがされています。
メンテナンスをして周囲がオイル臭くなるのを防ぐのが目的らしいのですが、
それぞれ違う匂いがして、こだわりの香りづけらしいのですが。。。
あま~い匂いがして、色と匂いが関連しているらしいのです。

ううう、この香り、アメリカ産にはかなわない。。。
とつぶやきそうになりましたが、おっとイギリス産です。