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2018年7月21日

トップルートとダウンルート

トップルートと言われて何のことかわかりますか? 
シフト等のワイヤーが、トップチューブを経由しているタイプの自転車(フレーム)のことです。

こんな感じの自転車ですが、マウンテンバイクや、シクロクロスなどに多いです。
最近ではフレーム内にワイヤーが内装されているタイプも多いので、トップルートという言葉もだんだん使われなくなっていくのかもしれません。

また、これに対してトラディショナルなロードバイクは、シフトワイヤーがダウンチューブの下→BB下を経由して、フロントディレーラ、リアディレーラにワイヤが繋がっています。

これをダウンルートと呼びます。
(個人的な見解ですが。。トップルートが後発で、あまりダウンルートってあまり言わないように思います。)

ダウンルートの自転車は、BBの下をシフトワイヤーが通っていますので、路面からの砂や泥の影響を受けやすいので、これを避ける為に、MTBなどはトップルートとなっているといわれています。

今回、マウンテンバイクのフロントサスペンションをサスペンション無しのリジッドフォークに交換して、ハンドルもカットし、カスタムのクロスバイクというとことです。

ところが、ハンドルをカットしハンドル位置を下げたところ、シフトレバーまわりにワイヤーが経由して、シフト操作に支障が出てきました。トップルートの場合こうなってしまうのですね。


いろいろ試行錯誤の結果、結束バンドでワイヤーのルートを調整。


横から見ると、こんな感じです。

ハンドル下方にループを持っていくことができたため、シフトレバー周辺がすっきりしました。


さしずめオンロードのマウンテンバイクのといったところでしょうか?


2018年7月11日

ブラックペアンならぬ。。。。

ブラックペアンというドラマがありましたが、
当店では、ゴールデンペアン?です。



写真のそれは、医療用ではないと思いますが、ブレーキワイヤーを掴んでいます。
何をしているのかというと、ワイヤーの引き量を微調整しています。
ワイヤーを指で掴んだまま、ワイヤー固定ボルトを緩めて、指先の感覚でワイヤー引き量を微調整するのですが、片手が離せないのと、指先の感覚も鈍ることがあり、こちらの小道具を使用することがあります。

意外と便利な道具で、サイズが大きいと自重でぶらんとして、車体が揺れるとフレームに当たったりしそうになりますので、もう少し小ぶりなやつがあってもいいと思っているのですが、意外とみつかりません。
小さいと精度が求められるのか、桁が一つ違っちゃって(汗)、お手頃なやつを探しては、何個かネットでポチっていますが、結局、最初に手元あったのが一番だったりします。

2018年5月30日

TSマーク

自転車には、いろいろシールが貼ってあります。
代表的なのは、防犯登録シールですかね。
今回は、TSマーク。

↓こんなやつです。


これは、保険加入済みのシールで、自転車に付帯する傷害・賠償責任補償です。
記入されている日付から、1年で期限切れとなりますので、もし貼ってあれば日付を確認してみてください。
尚、傷害補償とは、搭乗中の人が事故によりけがした場合等。賠償責任補償とは、ケガを負わせてしまった場合などの賠償責任に対応するものです。
(対物補償はありませんので、壊れた自転車に対しての保険ではありません。)

詳しい保証の内容はこちらを参照してください。

自転車安全整備店では、整備済みの自転車に対して、このシールを貼ることができます。
保険の期間が1年で、更新となるわけです。

自転車に付帯していますから、だれが乗っていても、保険の対象となります。自転車を家族で共有していたり、事務所の自転車など都合よいです。

自転車を何台も所有している人は、人に付帯する保険を探すと良いかもしれません。


尚、MTBなどは『普通自転車』の定義を逸脱しているものが(特にハンドル幅)ありまして、こちらに対しては、貼ることはできません。



2018年5月25日

Maruishi Emperor

丸石自転車のエンペラー
26インチのツーリング車です。

ホイールは650Aで、現在主流の700Cから少し小さいサイズ。
(650Aは、現在主流のママチャリの規格と同じで、困ったら自転車屋に駆け込めばタイヤは必ずあるというメリットもありますね。)

今回、変速がおかしくなったので調整ということで。。。
特にフロントでギアが落ちちゃうことが頻発するとのこと。
みてみますと、フロントディレーラが少し曲がっている様子。

↓修正後の写真ですが。。。

チェーンリングのギアとディレーラーのガイドプレートが平行になるようにします。
(写真の向きが少し悪いので曲がって見えますが。。。)

角度調整だけで良かったと思いうのですが。。。う~ん。もうちょっと下げた方がいいよな~と、せっかくなので、Fディレーラの高さも含めて調整させていただきました。
リアディレーラは、、、とローギアにしていくと、スポークにかすりだしました。。。。
おおっ!!(もう少し奥にずれると、ホイールにディレーラを巻き込んでしまいます。ちょっと冷や汗がでました。。。)
ディレーラー可動範囲を調整し、ワイヤーテンションを調整すれば、スムーズな変速が戻ってきました。

2018年5月10日

DuraAce Di2

Di2ってご存知でしょうか?
Di2とは、シマノの電動コンポーネントのこと。

電動コンポって、電動アシスト自転車とは異なりまして、シフト操作を従来のワイヤーから、電動で変速しようというものです。

↓変速機がワイヤーではなく、電線でつながっています。


簡単に言えば、シフト操作はスイッチ操作、変速レバーを軽くタッチするだけで、変速するというもの。ライダーはペダルを漕ぐことに全力を注げることになり、素早く正確なギヤ操作もメリットの一つです。
シフターがワイヤーを引くレバーのメカを簡単に言えばスイッチにしたので、シフターが軽くなり、ワイヤーもほぼ金属の塊で、これが細い電線となりますので、要素としてバッテリーが増えたにもかかわらず、全体には軽くなるのです。
シフト操作はスイッチですから、スイッチを増やせば違う場所で変速ができるようになるということも電動コンポにするメリットですね。

お値段もそこそこするんですが、乗って違いを感じてモチベーションアップには、誰もがすごさを実感できるモノですね。

今回は、コンポーネントをUltegra(シマノのコンポの上から2番目でワイヤー式)から、DuraAce(シマノのコンポの最上級クラス)のDi2とRIDEAの楕円チェーンリングに改装です。バーテープはお客様ご自身でということで、バーテープ無しで完成です。
ハンドルバーにブレーキワイヤーとDi2の配線を内装し、すっきりのエアロハンドルで戦闘力アップです。


チェーンリングとはフロントのギアのことで、ペダルで漕ぐときに力が入れやすい所とそうでない所があって、真円よりも楕円の方がペダリング効率がいいと、ここ何年かブームが来ています。

実は最初のスナップ、フロントディレーラに赤いシールが貼ってありますが、これはフロントディレーラ取り付けの目安にする為のシールですので、走るときは剥がしてくださいね。シャカシャカ音がしながら走っている方が時々いますが。。。。(通常は自転車店で剥がすのですが、通販とかで購入して付いたままということがあるようですね。)

↓これです。


シールを剥がして、再度撮影!(汗)

2018年5月5日

自転車のミラー

ミラー付けている自転車あまり見かけませんよね。
かくいう私も、ミラー付けずに、目視確認派ではあります。

でかいと野暮だし、小さいと見えないし。。。。
(そのうち、メガネの上方に後方が映し出されるようなモニターが出るんだと思いますが。。。)

当店ミラーの在庫はゼロで、(取り寄せは可能なんですが。。。)
たま~にくる「ミラーありますか?」に対応しようと
なんか1つぐらいは、置いとくかな~と。

車みたいにミラー必須になれば、かっこいいミラーも出てくるとは思うのですが、
今時、なかなかいいミラーが見つからない。

スポーツタイプのミラーはバーエンドにつけるタイプが多いのですが、
バーエンドが塞がっているグリップもあったりして、ちょっとニッチです。

そのなかで、バンドで取り付けるタイプのミラーを1つ取り寄せてみました。


GIZA Products のサイクルミラーです。
値段も手ごろです。
(写真は、メーカーページから拝借させてもらいました。)

ベルト止めなので、ハンドルバーやグリップの上からでも付けられます。


試しに、当店ママチャリに取り付けてみましたが、
ハンドルに立たせるように付けると、腕が写っちゃって見づらい。
(だから、一般的にはミラーの足がもう少し長いし、この商品の取付例に無いんだな。。。。と納得。)

色々つける場所を試してみると、ハンドル下側につけると意外といい。

オートバイでアンダーミラーなんてのもあるみたいで、
これなら、クロスバイクやロードでも付けてもいいかもしれません。

ちなみに、自転車は車同様左側通行ですので、
1つ付けるとすれば、右ななめ後ろの確認用ですね。

2018年4月28日

Garmin VIVOSMART3 PART2

Garmin VivoSmart3
購入後2週間です。

レトロG-SHOCKと併せて左腕に装着。
(1日中着けていると、かゆくなってくるので、家に帰ると右腕に着けています。)


時計を見るジェスチャーをすると、画面が表示されます。
私は、時刻+心拍数を表示としていますが、表示の値は何パターンかあって選ぶことができます。
(スマホと日々連動しているので、時計よりも時刻が正確という皮肉な結果。。。)

自転車屋のブログなので、こいつがサイコンの心拍計として使うには、どうすればいいのか?
ということを中心にご説明します。

普通に使いだした状態では、サイコンの心拍計にはなりません。サイコンの信号を発信する状態にしなければなりません。

操作しながらの撮影は難しかったので、取り外して操作します。

その前に、こいつの操作について、簡単に説明します。
操作用のボタンとかがあるわけじゃなくて、操作は画面のタッチ操作となります。
基本的な操作は、タップ(1タップ、2タップ)、縦横スワイプ、長押しです。

縦のスワイプでメニューチェンジ。
横のスワイプで選択したメニューの機能に関する操作、表示となります。

タッチの反応はまずまずですが、迷っていると、表示オフになっちゃうので、
最初はイラつくこともしばしば。(笑)

通常表示画面では、心拍計としては動いていますが、サイコンと連動するためのANT+信号は発信されていません。
なので、サイコンの心拍計として使用するためには、後で説明する操作が必要になってきます。
一発操作でできないのでちょっとうざいのですが、個人的には、チョイノリやポタリングのときなど、胸につける心拍計を装着するよりもハードルは低いと思っています。

で、通常表示から心拍計信号発信までは、以下の通りです。

通常表示画面(通常表示されている画面)から、『長押し』で、各種設定メニューにメニューチェンジ↓

ここから、『縦スワイプ』でハートマークを探して。。。

『横スワイプ』をすると、心拍計の詳細設定メニューに。。。。

さらに、『縦スワイプ』をすると、ハートマーク+信号みたいなアイコンが表示。

ここで、『横スワイプ』をすると、開始?と表示(↓)されますので、チェックマークを1タップ。

(おつかれさま。。。)

すると、以下のような画面になって、ANT+信号を発信しだします。


この状態で、1日ぐらい付けていても、電池が減った感じはしません。(通常使用時よりは減っていると思いますが…)
ただし、この状態から、他の表示をしようとすると、「終了?」と表示がでてきて、信号を止めないと、他の表示ができません。この辺りは、今後のアップデートで改善を期待しています。

総じて、Vivosmart3ですが、万歩計、睡眠分析など、日々スマホで結果が見れて楽しいです。これに、自転車に乗った結果がプラスされてきますので、ママチャリに乗る時でも、サイコンを付けて乗っています。(笑)
Zwiftの心拍計としても機能しますので、トレーニングなどにもうってつけ。


前回の、Vivosmart3のブログで、ベルトが柔いと書いたのですが、
本体とベルトは切れ目なく繋がっており、やはり自分でベルトを替えるのは難しそうですが、

↓本体裏に、小さなビスがあって、これを取れば、ベルト交換もできそうです。が、タッチ操作の画面のことなどを考えると、メーカー対応しかありません。画面操作できなくなったらアウトですからね。

ネジを外してみたい衝動を抑えてしばらく使用してみます。

2018年4月13日

自転車の交通ルール

本日、自転車のひき逃げがあったと、テレビのニュースで伝えられていました。
ニュースではコンビニの監視カメラ映像が流れていて、少年がコンビニから勢いよく飛び出ていくところに、自転車が。。。

このコンビニ、店頭が駐車場になっていて、ちょうどコンビニの出入り口付近に車が駐車されていたみたいで、自転車からは完全な死角となっている可能性が高いです。たとえ自転車が止まっていたとしても、事故は起きていたかも?とも思える映像でした。

出入り口近辺には駐車禁止とか、より積極的な再発防止策(自転車を乗っている側の注意やルールを守ることもそうですが)も検討したいですね。
少年は、足の骨折で重体ですが、命に別状ないようですので、不幸中の幸いというところで、この子にとっては、ある意味良い経験となったかもしれません。

自転車はそのまま立ち去ってしまいましたので、ひき逃げとなっておりここはとても問題です。
ただ、その映像では、音声はわからないので、大丈夫?うん、大丈夫。なんて会話が交わされていたかもしれませんし、(大丈夫?と言われたら、大丈夫と反射的に答えてしまうのが人の常。)あんまりメディアが騒ぐのは、よろしくないと思いますね。
加害者は速やかに出頭し、示談で解決すべきでしょう。

交通ルールとしては、自転車は軽車両の1つですので、原則的には車道を走る必要があります。
ここで、原則的にとは?いくつか例外があります。自転車通行可能な道路、老人や子供、やむを得ない場合(危険な場合など)です。



「じゃあ、道路に車が多いので危険だから、歩道走ります。」とは、歩道を走る人の弁ですが、基本的に歩道を走るうえでは、歩行者優先で走行は徐行となりますので、この点をよく理解してください。

歩道の通行の他、自転車も軽車両ということで、信号はもとより、左側通行や一方通行など、基本的なルールはそろそろ厳しく取り締まる必要があると思います。
車を運転していて、バイクが逆走してきたらびっくりしますよね、車を運転していると割と普通に逆走している自転車を見かけます。
一方通行も同じです。「自転車を除く」や「軽車両を除く」の標識が付いていない場合は、自転車も一方通行、進入禁止を守る必要があります。

↓こんなやつです。


私の知る限り、もう少し自転車OKの一方通行道路を増やすべきで、全国的にここはダメ・ここはOKと見直す必要があると思いますね。

2018年4月11日

VIVOSMART3

GARMIN VIVOSMART3です。

自転車用というか、万歩計の高級版的な位置づけでしょうか?
カテゴリーとしては、スマートウォッチですかね。

心拍計、歩数計、VO2Maxなど体の状態をモニターします。
防水も水泳ぐらいは大丈夫。
睡眠時も付けておくと、睡眠のレベルをモニターしてくれます。

VO2Maxとは?最大酸素摂取量ということですけど、
運動中に体内に取り込まれる酸素の最大量とのことですが、運動等で、酸欠で倒れるのは、この能力が劣っているためで、心肺能力の指標となっているようです。

単純に考えると、脈が速い、つまり、血流が速いってことは、酸素を運ぶ血液がどんどん循環するわけで。。。ん?運動すると、脈が上がる方がいいわけない。。。。
もとい。
運動しても、あまり脈が上がってない、つまり、必要な酸素を少ない血量で賄っていると心肺能力が高い、と解釈するのがいいのでしょうね。

歩数で運動量をみて、脈がどのぐらい上がるかを見ているのでしょう。

ところで、自転車屋がスマートウォッチとは、どうなんですか?と思われる方もいるかと思いますが、
自転車には、サイコン(サイクルコンピュータ)がありますが、最近では特にGPSと連携して、どのルートを通って、どれだけ運動したかなどの結果をスマホやPCなどで、見ることができるようになってきています。
Garmin製品でサイコンのシリーズにはEdgeシリーズというサイコンの製品群があって、こちらの一つを使用しているのですが、Edgeシリーズの心拍計は、胸にベルトで固定するタイプの心拍計で、おっしゃ!レース開始!なんてときは、いいんですが、ちょっとそこまでポタリングなんて時には、いちいちつけているのがめんどくさい。小生は後者のタイプがメインですので、リストバンド型の心拍計を探していたというわけです。

↓これが、現在使っている心拍計。バンドのゴムがビロビロになってきています。

買ってから少し年数経ってますが、最新のEdgeシリーズにも使えます。

裏に電池を入れるところがあって、特にスイッチがあるわけじゃなく、ベルトの左右が縦じまになっているところがセンサーみたいです。反応しないときがあっても少し汗ばんでくると動き出したりします。したがって、ここを少し湿らせて装着すると、すぐに反応しだします。

今回のVIVOSMART3は、スマートウォッチということで、当然時計(マラソン用の時計でランニングモードで時計が表示できないものもあるんですよ)、メールなどの通知(スマホと連携)、万歩計、心拍計、ストレス表示などなどがあって、睡眠の分析などもしてくれます。
つまり、サイクリング時は、Edgeシリーズの心拍計として、それ以外は、ライフログとして使用しようと思っています。
小デブの私は、この睡眠分析も少し気になっていたりして。。。

トライアスロンやマラソンをやる方ような積極的な方には、GarminにはForAthleteシリーズがあって、GPS付きの腕時計型のものもありますが、
軟弱な私は、とりあえずVIVOSMARTかなということで、今回の使用レポートとなりました。

まずは、使用して3日目なので、細かい機能というか、使い始めのファーストインプレッションです。

サイズが2種類。色が黒、青、紫の3種類。購入したのは、定番と思われる黒ですが、実際につけてみるとちょっと味気ない感じもします。
偶然、誤配送で届いた青を見たのですが、落ち着いた青というのか、くすんだ青というのか、群青色というのでしょうか、これはないとは思ったのですが、少し黒を身に着けていると、青とか少しは色があった方がいいかもなー、と少し思いました。

サイズは、S/MとLがあって、箱にサイズの目安が書いてありまして、腕を当てると、どちらかがわかるようになっています。

腕の幅が8㎝を超えると難しいかもしれません。。。

このベルト、かなりソフト。寝るときも付けることを意識してでしょうか。
ベルトが簡単に変えられるようになっていないみたいで、ちょっと耐久性が心配です。

電池は充電式で、最大5日程度ということになっています。使用頻度が高かったり、通知が多かったりすると電池を消費するようです。
普段は、表示が消えていて、時計を見るようなアクションをすると表示されるようになっています。
スマホと連携して、設定を変えたりもできます、初日にスマホとペアリングしたら、システムがアップデートされました。つまり、(サポートが続けばですが)精度が上がったり、機能向上、不具合が解消するわけです。こんなに小さいのに、イマドキのガジェットということでしょうか。
(反面、こんなことができるようになってきたので、携帯とかでも問題アリで出荷されちゃうこともがあるんじゃないかと思ってますけど。。。)

初日、就寝時になんか腕が気になって眠れず、外して寝ることになりました。。。(笑)
2日目は、なんとか付けたままで翌日睡眠状況を見ることができました。
就寝時、付けていることが、気になる方は多いかもしれません。
そして3日目、普段は左腕に、腕時計と並べてしているのですが、3日目を迎えて、すこし腕がかゆくなってきた。。。風呂に入っている時以外は、ずっとしてたからでしょうか
。。。
現在は、家に帰った時に右腕に付け替えて、風呂に入っている間は外して充電(水泳も可能ですから、風呂も問題ないと思います。)ということで、しばらく使ってみることに落ち着いてきた。

そうそう、サイコンの心拍計としても使えました。ANT+規格に準じており、GarminEdge520Jとペアリング済み。Zwiftの心拍計としても使えました。
ただし、バッテリーの問題でしょうね、通常はANT+信号は出てないので、サイコン連携するときは、信号出力をONにしてやらなければなりません。トップメニューからオンオフするぐらいメニュー構成を検討してほしいな~。
 

2018年3月23日

Anchor XHM9

アンカーって、英語圏では、”錨(いかり)”を想像して、足かせ?なんか重たそう。と思うそうで、少しイメージ悪いみたい。
日本人なら、アンカー=リレーの最終走者って思いますけどね~。(ワールドワイドなネーミング考えろよ~)

Anchor XHM9 今や絶滅危惧種となった、26インチホイールのMTBです。

(後輪は27.5のホイールに刷新済み。フロントフォークもカーボンリジットに交換することを予定しており、今は前後サイズが違います。)

マウンテンバイクのスプロケットのギア比が好きになれず、ロード用のスプロケットを
使用していた様子で、リアディレーラは、ULTEGRAが付いていました。
ところが、変速性能が今一つということで、新型のDuraAceに替えて欲しいとのご要望。
(DuraAceは言わずと知れたシマノロードコンポの最上位シリーズです。)

シマノのドライブ系は、ロードバイク系とMTB系では異なり、混在は基本的に認められません。実のところ、9sぐらいまでは、混在してもさして問題はなかった様に思っていますが、ロードの10sが出たあたりから、違いが出てきているように思います。

結論を言いますと、新型DuraAceは11sですが、このスプロケットは、MTBのホイールに嵌りません。(MTB系の11sスプロケは嵌るのにです。)チェーンは、最近、ロード、MTB共通になりました。このあたりの正解を解き明かすのは、各種のスプロケ、ホイールを並べて細かく計測する必要がありますが、中々手元に揃わないので、ここからは私の推測ですが、MTB系は、OLDが135mmが一般的で、ロードの130mmよりも広い。この分余裕があって、MTB系のスプロケの11枚目は少しホイール側にオフセットしてできていると考えています。
ロードで、シマノが11s化をしたときに、スプロケットの幅は拡大しました。スプロケットの幅は、11s>9s>10sとなっていて、スペーサーを使用して歯数の違いを吸収します。ところが、MTB系のホイール&スプロケは、スペーサーを使用せずに全て使用できます。
厳密に違いはありそうですが、MTBでは、11s=9s=10sということで、MTB系の11sスプロケは嵌るけど、ロードの11sスプロケは嵌らないということらしいです。

じゃあ、DuraAceは諦めたのかというと、メーカー非サポートをお客さまに了解してもらったうえで、スプロケの歯数を10枚にして、DuraAceを装着しようというものです。
実装したのがこちらです。

↑10枚のギアに、新型DuraAceのリアディレーラが付いているでしょう。

単純に先頭の1枚を外せばいいというモノではなく、シマノのスプロケは、1枚目と2枚目は、ツバ付きギアといって、スペーサーも兼ねた少し変わった形状です。

そこで、今回11-28Tのスプロケと12-28Tの保守部品でギアの1枚目と2枚目を合わせて購入し、11-28Tから3枚外して、12-28Tの2枚を取り付けると、12-28Tの10sスプロケの完成すると言う訳です。
元の高さより1.85mm短くしたいのですが、もうちょっと短くなってしまったので、スペーサにて調整して、セットしてあります。

尚、DuraAceのフラットハンドル用のシフターはありませんので、SL-RS700というラピッドファイヤタイプのシフターが付いています。こちらは、RD-R9100とはシマノの互換性マップにも載っているモノですが、前述のようなことですから、シマノからのサポートも何ら受けられる保証はありません。。。。

このバイクMTBというよりも、クロスバイク的に進化して、ハンドルもかなり短くカット。確かにこんなバイクは世の中ありません。

次回、フロントフォークはカーボンのリジットフォークに交換予定で、その時に油圧ブレーキのホースをカットする予定で、走るの危ないぐらいに余っちゃっています。(笑)
当面は、トレーニングマシンのみでの使用ということで、自転車をお届けしました。

2018年2月15日

WH-R540

シマノのホイールWH-R540
スポークが折れ、他のスポークも錆が出てきており、
通勤用に適当な(安い)ホイールに変えたいとご依頼でした。

リアは9s時代のアルテグラでしたが、11sにする予定もなく、
通勤用に使っているだけなので。。。ということで、激安ホイールに交換。
で、このホイールは、頂いてきて、空き時間に直してみたということです。

11s対応のホイールとなると、スプロケットの幅が広がるので、右側のスポーク位置がセンターにずれて、左右のバランスをとるのが難しくなってきます。(右側のスポークが垂直に近づいてきて、スポークのテンションを上げてもなかなか右側に引っ張れないのです。)
最近では、リムが非対称形状になってきて、リム側のスポークの位置が、左側にずれることによって、11s化に対応したホイールが主流となりつつあるように思います。

で、このホイールですが、なんとスポークがクロスしてる!!!
クロスの仕方が異常で、↓こんな感じです。

ある意味、11s化に伴い、奥まったスポークへの対応という意味では、リバイバルもあるかも?って感じです。(ないか。。。)
リムの振れ取りは、はじめはちょっと混乱しましたが、普通です。

尚、こちらのスポークが生産中止となっており、リムに固定するためのスペーサーを折れたスポークから取り出し、プレーンのスポークに装着して、修復しています。
ハブ側にニップルがあるホイールは他にもありますので、こちらのニップルは入手できたので、何とか修復できました。

他のスポークにややサビが出ていますが、割と使えるかもですね~。
お客様的には廃棄なんですが、それをもらって、遊んでいるというわけで、
使う予定は無いんですが、ちょっと変わっているかなと思いましたが、割と普通でした(;^_^A)

2018年1月29日

ORBEA ORCA+新型ULTEGRA Di2

ORBEA ORCA
写真では、実際の青がうまく出ていないようなきがしますが、刺激的な配色ですね。

エアロハンドルとホイールは、SACRA-Cycling製を採用。
元シマノの技術者が独立して、立ち上げたブランドで、雑誌などでも取り上げられており、興味津々。
ホイールのカラーリングは、無料でオーダーできて、今回フレームのアクセントカラーの赤にオーダーしています。(標準は、ホワイトロゴです。)

コンポに新型のULTEGRA Di2で組み上げています。


新型のULTEGRAは、リアディレーラがシャドーと呼ばれるタイプで、MTBで採用されていた技術がロードに反映されてきました。

これまでのディレーラーの固定部が車体側にあるため、落車時などディレーラーやエンドの損傷しにくいのです。(写真で線よりはみ出ている部分は、変速のギア位置によって移動するので、ここは押されても奥に動く部分です。)
↑写真のとおり、クイック部分の方が外にあるため、(水平に当たればですが。。。)ディレーラーがヒットする可能性が減るということになります。

これまでのタイプは↓こんな感じですよね。

コケるとディレーラーをぶつけてエンドが曲がるのがお決まりです。

今回、バッテリーをシートポストに入れて、フレーム内にジャンクション、Di2ワイヤーを内装。さらに、バーエンドにジャンクションを内蔵したので、ハンドル周りが超すっきり。

ハンドルがカーボン素材なのですが、アルミなどのハンドルに比べて、カーボンハンドルの内側は意外とデコボコしていて、特にDi2のケーブルは割と柔らかいので、カーブを通すのは一苦労でした。その中でもDi2の分岐ケーブルは、途中に膨らみがあって通し難いのですが、どこから入れてどこから出すかを試行錯誤。一度通してみたらやっぱり逆側の方がいいかと引っこ抜いて、反対側から入れたりして、なんとか収まりました。