親切丁寧、良心的なサービスをモットーに日々努力させて頂いております。

2020/07/07

SUNTOUR SL スプロケット取り外し

8s→11s化のため、ハブ交換。

昔のコンポの修理依頼があると、ちょっとドキドキ。
自転車好きのドキドキと、修理できないかも?というドキドキ。

スプロケット(後輪のギア)の脱着は、専用工具が必要で、おなじみのシマノ(下図)の場合、爪12の工具なんですが、メーカーや年式などによって使う工具が違います。

で、こちらのスプロケット、工具が入る溝がない!!
ご安心を!
この場合、スプロケットのロックリングを外すときにスプロケット自体を押さえておく工具(スプロケットリムーバー)を2つ使って外すのが正解!
先頭のギアがロックリングを兼ねているという訳です。(ピンボケでした)
先頭ギアが外れるとそのほかのギアもすぽっと外れます。
ちなみに、固定するときは、スプロケットリムーバーは1つで大丈夫です。


2020/06/09

AERO-R1 CV

人気のOGK Kabutoのヘルメット エアロR1着弾!

シールド装着!
マグネットでヘルメットにシールドが取り付けられます。
眼鏡の人におすすめです!
えっ?もう発売されてからけっこう経ってるでしょ?って?

これは新商品AERO-R1 ”CV”です。(カバーのCVかな??)
エアロR1の上にオーバーシェルが付属して、さらなるエアロ効果!!

後ろをひっかけ気味にして。。。

ぐぐっと。抑えると。。。
ちょっと心もとないような感じもしますが、ぴったりとはまる感じです。

マグネットの穴があいてこの上から、前方のシールドが取り付けられます。

商品の展示会で担当の方が、雨の日頭が濡れなくていいんです!と。
蒸れないように、最低限の空気を取り入れる穴を開けてあるのだそうです。

確かに、頭と前方が雨に強くなれば、防水のヤッケみたいなので雨をかなりしのげそう。
コロナ対策で口までシールドすれば??とも思いましたがね。
雨降りそうかな?と思えば、オーバーシェル付けて。とかね。
本来エアロ効果を高めるものですが、
下世話な私は、そんな雨対策の方に心がもってかれるのです。

ちなみに、オーバーシェルのみも販売するそうです。
メットのサイズと同様にサイズがあります。購入するときは気を付けてください。






2020/03/10

WH-6800+GP5000TL battle day2

チューブレスタイヤGP5000TL装着!(day2 攻略編)

前回、リアホイールでの格闘で、思うことが一つ。石鹸水を塗るタイミング。
石鹸水のおかげて、嵌めても嵌めてもタイヤがスルスル外れてくる。。。

後輪タイヤが嵌ってから、数日間少しおぼろげなイメージが。。。。
それは、両サイドのビードが嵌った後、エアーを入れてビードを上げようとしたところ、バルブ部分からシューシューとエアーが漏れていて、タイヤの上からバルブを押し込むと少しバルブが嵌っておらず、エアー漏れが解消したのです。
これ自体は、別に大したことではないのですが、バルブでタイヤを押さえておけるんじゃないかな~。なんてイメージしていました。

ということを考えながら、前輪ホイールにチャレンジ。


まず、片側のビードを嵌めます。
この段階で、GP5000TLのせいだと思います(笑)が、すでにリムにピッタリ。自転車屋のセオリとして、タイヤロゴとバルブ位置を合わせようとしますが、なかなかずれない。。。
まあ、大体あってるし、そんなことが重要じゃない。。。(ということで、バルブ位置を合わせようとする方は、最初から丁寧に位置を合わせつつ嵌めてください。)

次に逆側のビードを嵌めていきます。

ある程度嵌ってきたら、嵌めようとしている側のビードをできだけリム中心にずらしていきます。
(↑タイヤが左側にずれていると思います。左側ビードを外側に持ち上げつつ右側をリム中心にする感じです。)

で、チューブレスのセオリーの「バルブ位置を最後に」ではなく、バルブ位置の少し横を最後に嵌めるように準備していきます。

バルブ位置まで嵌めてしまい、バルブをタイヤ側から押し込んで、バルブナットもある程度締め込みます。こうすると、バルブがタイヤを押さえつけていて、バルブ付近からは外れにくくなると思っています。(もしかすると、石鹸水の後注しだけで行けるのかもしれません。)

ここからが勝負!
イメージとして、ホイール全体を床と足をつかってホールドして、
両手の親指の付け根を使ってタイヤをリムに沿って斜め上前方に押していく!!
渾身の力を使って押していく!!

まあ、相当な力を使うことは変わりませんが、一人でタイヤレバー無しではめ込むことに成功しました。


このタイミングで、タイヤとリムの隙間に、石鹸水を流し込みます。
(シーラント無しでチューブレスとする場合は特に石鹸水は重要で、ビードの上りが不完全になるのを防ぎます。)

石鹸水がリムを伝うようにするとそれほどビチョビチョにはなりませんが、
床に石鹸水が垂れること思いますので、新聞紙や雑巾など、何かあるといいと思います。


そして、エアー充填後、一晩!!


なんと、エアー漏れしていません!!
(やっぱり、リアタイヤはタイヤレバーがいけなかったか??)

もしこの段階で、エア漏れするようであれば、シーラントを追加で入れると良いかと思います。(このタイヤはチューブレスタイヤですが、シーラント剤推奨のタイヤですので。。。)

ということで、後輪は、シーラント入りチューブレス、前輪はシーラント無しチューブレスという結果になりました。

いやはや、PG5000TLは自転車屋泣かせのタイヤのようですね。
タイヤにはまっていると、伸びて嵌めやすくなりますので、
初回はお店で嵌めてもらうのが良いかと思います。
(こうなってくると、おろしたてのIRCも試したくなってきた。。。)



ーどうでもいい話ー
ところで、バルブ位置にタイヤロゴを合わせるって話ですが、
このタイヤ、CONTINENTALとGrandPrix5000TLという2つのロゴがあって、CONTINENTAL側に合わせています。(前述の通り微妙にずれてる感じですが。。。)


GrandPrix5000側に合わせてあるタイヤをいくつか見て、こっちがメジャーなのかな?
とは思っていたのですが、このロゴですがGrandPrixがほぼ見えない。
(↓写真でもよく見えませんよね。)

遠目に見ると、なんかずれてるように見えるので、5000の下あたりにバルブ持ってこようか?なんて悩んだ結果、CONTINENTAL側にしたという訳です。
(まあ、どうでもいい話でした。。。)

2020/03/06

New Maintenance Stand!!

1729-TA
ParkToolの旧型のメンテナンススタンドPRS-20のスルーアクスル用アタッチメントです。

後継のPRS-22.2では、標準でクイックリリース、スルーアクスルに対応していますが、旧製品をスルーアクスルに対応させるための追加アタッチメントです。
旧製品に対してオプション等にて補完する姿勢は素晴らしいことだと思います。

でも、PRS-20は所有していません。
実はPRS-22.2と同様のスタンドが当店には既にあります。
FEEDBACK SPORTSのSPRINT WORK STAND。

ホイールを外して、フォーク(後輪も可能)とBB下で支えるスタンドです。
このタイプのスタンドは、近年エアロ形状のフレームが増えてきて、フレームを掴みにくいので、このスタンドをあえて使うことももしばしば。
フロントフォークが固定できるというのもポイントですが、
見た目がイイんですよ。

じゃあなんで持ってないスタンドのオプションを購入するのか??
それは、ネットのある動画をみて、そうなんだよな~。縦に角度調整したいんだよな~。
と思っていました。

組付けをやっていて、自転車を地面に置いて、サドルやハンドルの角度を決めたいのですが、このスタンドに乗せている時は、タイヤが外れていますので、一旦タイヤをはめて床に置いて調整したりすることになって、(少し)めんどくさい。

また、最近、油圧ディスクブレーキの車種がちらほら出てきて、キャリパー側を下にレバー側を上にして、エアー抜きをしたかったりするんですが、SPRINT WORK STANDではできないなーなんて思ってはいました。。。

そして少し前、ネットでスルーアクスルのアダプターを見つけて、はたと思いつきました。


ちなみに、ミノウラのこんなクイックレバーも!!

このクイックレバーは、車内固定用のクイックレバーで、カムがひときわ大きくできているので、レバー操作だけでタイヤが脱着できます!!(実走行には使用不可です。)

で、これらを購入して、組み合わせると。。。


なんと、PRS-20のBB下の台座も保守パーツとして入手できました。
これらを角パイプにとりつけて。。。
(角パイプはホームセンターで500円ぐらいでした!安っ!)


そうすると、なんと、スタンドが出来上がり!

これをクランプ式のスタンドにかませて使用します。
重心が高くなるので、あまり重い車両は、不向きですかね。
前後45度ぐらいは楽に調整できます。

課題としては、車体の水平を床から車軸までの距離で見ていますが、もう少しスマートに水平出しをしたいとは思っています。

2020/03/02

2019 TCD 卒展


東京サイクルデザイン専門学校
私が自転車店を開業するにあたり2年間通った学校です。
その卒業制作展が3/1~3/3 の期間で渋谷で開催されています。
昨日お店がお休みで、行ってきました。

詳細はここを参照。
20:00までやっているようなので、仕事帰りにもお立ち寄りください。

また、特設サイトができています。展示車両が見ることができます。


その中で、特に気になったのが。。。。


実用レベルなのか、少しわかりませんが。。。。

展示場では、さわることができないので、なんともでしたが、特設サイトに思わずニヤリとしてしまう動画があがっていていました!!

バッグをかける場所が。。。


ブレーキレバーなんて、オシャレじゃないということなんでしょうか!!



その他全て、超個性的な自転車ばかりですが、
個人的に注目なのは、塗装でした。
私の時代では、単色がほとんどでしたが。。。


これらは、ラップ塗装といって、塗りたての塗料の上にラップを巻いて模様をつけるのですが!大理石のような不規則な模様が個性を引き立てます。
(当時教わった先生がいたので、少し話を聞いたら、生徒が自分で塗装しているとのことでした。手間がかかるけど映えるし、実は単色よりも塗装のアラが分かり難いとのことで、金はないが時間のある学生向きということなのでしょうか?)

このバイクは、マジョーラカラーといって、いわゆる玉虫色。
光の加減で色合いが変化します。

この辺は、実物を見ないと写真では伝えきれませんね。



2020/02/28

WH-6800+GP5000TL battle day1

チューブレスタイヤGP5000TL装着!(day1 格闘編)

最近話題のチューブレスです。
マウンテンバイクなどでは、チューブレスも結構当たり前ですが、ロードではチューブラーという種類のタイヤがあってか、正常進化してこなかった。(かな?)

チューブレスの装着のポイントは、チューブが無い為気密性が重要で、リムにピッタリ作られています。よって、一般的にチューブレスタイヤは嵌めにくいと言われています。
また、同様にリムにピッタリ嵌め込む必要があるので、石鹸水などをタイヤとリムの間に塗ってゴムの引っかかりを無くして、タイヤとリムを密着させることが重要。

どこかの講習会で、石鹸水をあらかじめリムに塗っとくとあちこちがびしょびしょにならずにスマートに嵌められるとのこと。その講習会では、リム幅にカットしたスポンジでリムに石鹸水をスーッと塗っていました。

また、嵌めにくいため、ビードをリムの中央の凹んだ部分に落とし込むとその分ゆとりが出て嵌めやすくります。また、バルブの部分はビードをリムの中央に持っていくことはできないので、バルブ部分を最後に嵌めるのがセオリー。

GP5000TLですが、全く嵌らないです。(笑)

まず、小さく切ったスポンジで石鹸水をリムに塗り込みます。

石鹸水ですが、100均あたりで石鹸を買ってきて、カッターで薄めに切ったものをぬるま湯などに一晩漬けておきます。少し水っぽいハンドソープぐらいがいいようです。(IRCからフィッティングローションというものが出ていますので、心配な方はこちらをつかってください。)

次に、片側のビードを嵌めます。
そして、逆側をバルブの反対側から、両腕を使って左右嵌めていき、バルブ部分まで嵌めていきます。

そうしたら、今嵌めようとしている側のビードをリムの中央にするために、反対側のビードを持ち上げ気味にし、その下に押し込む感じでずらしていきます。

前の写真から、5000TLのロゴがリムに隠れる感じになっています。

バルブ部分以外をずらし終えたら、両手でタイヤを嵌め込む!はめ込む!。。。。。

30分ぐらい格闘したでしょうか。もう手に力が入らない。。。。
嵌っていない部分が多すぎて、両手で嵌めるのが難しい。全然力が足りないので、両手狭めて力を収集させると、押さえていない部分から、ビードが外れて行く。

結局タイヤレバーを使って、これも結構格闘でしたが、何とか嵌め込むことに成功。

この間、必至でやってたいたので、スナップ写真ありません。すいません。(涙)

タイヤとの格闘時間が長すぎて、結局石鹸水は乾き気味になってしまっていて、石鹸水は、一旦嵌めてからの方が合理的と実感しました。また、嵌めている時も石鹸水のせいでめちゃくちゃ滑る。タイヤを押さえていない部分からスルーっと外れてくる。


で、何とかビードも上がって、エアー充填して、一晩放置。





エアー漏れてる。。。。





もう一度ビードを落として、隙間から石鹸水を流し込みます。ビードとリムの間に石鹸水が十分に入り込むようにタイヤを揉んでいきます。




で、エアー充填して、さらにもう一晩。





やっぱ漏れてるやん。

薄い石鹸水をタイヤに吹きかけてみると。。。。
リムとタイヤ間ではなく、タイヤの表面からエアーが漏れてます!!!

これじゃチューブレスレディじゃん。
(タイヤレバーで傷付けたかな~??とも思いつつ。。。)

実は、GP5000TLは、シーラント剤推奨のチューブレスタイヤ。(どんな位置づけなんだか。。。)
仕方なく、シーラント剤を入れます。


ん??

なんと、WH6800付属のバルブはバルブコアがとれないタイプのバルブです!!
まあ、確かに、WH6800が発売時に、チューブレス装着する人がどんだけいたのか、なんてことを考えると、仕方がないのか???

仕方がないので、考えた結果、再度ビードを落とし、隙間からシーラント剤を入れることにチャレンジ。
で、これが意外とうまくいったんです。シーラントによってはバルブからなかなか入らないものもあったりして、手段としてアリということを発見!

MTBなどは、片側ビードを外してドバーっとシーラント剤を流し込みますが、(今回は特にまたビードを嵌めたくないので)ビードは外さずに、嵌ったままタイヤをリムから少し持ち上げ気味にして、シーラント剤をリムに伝わせて、持ち上げた隙間に流し込みます。若干シーラントがタイヤを伝って漏れることもありますので、濡れ雑巾等近くに用意しておくと良いかもしれません。

そして、また一晩!

今回は、エア漏れしてません!!!(歓喜!!)

ちっ!チューブレスレディじゃん!!!
う~む。

と、day1といいながら、3日かかって何とか~。

で、次回、前輪をやるのですが、なんと!!タイヤレバー無しで1人ではめ込むことに成功します。しかも、シーラント剤無しでエア漏れなし。

ということで、次回攻略編に続く~!!!

WH-6800+GP5000TL Prologue

現在の自動車のタイヤはチューブレスが主流。
昔の自動車もチューブ入りだったようですが、時代の進化でチューブレスに!
バイクもそうだと思います。

自転車は遅れているのか、クリンチャー(チューブ)、チューブレス、チューブラーという3タイプが混在した状態となっています。
中でも、MTBでは、チューブレス化が進んでおり自転車の中でも進んでいる(?)グループとなります。
ロードバイクは、クリンチャーに加えて、チューブラーという特殊なタイヤの2極化という非正常進化となってしてしまいました。(チューブレスが正常進化としたら、ということですが。。)
チューブラーは、交換や補修がとても手間かかるのですが、走行性能が高く、プロユースという感じです。(一般の型でも、チューブラータイヤ使用される方も多くいらっしゃいます。)

一般的にチューブレスの方が、パンク発生率が少なくなり、乗り心地もよくなるといわれています。車なんかスペアタイヤ乗せていない車もあるぐらいですからね。

話は本題に、WH6800とGP5000TLです。
WH6800は数年前ULTEGRAの称号が与えられていましたが、高性能なホイールが出てきて、格下げ(?)されちゃったホイール。

現行のWH-RS500がほぼ同等(違いはシールだけとの噂も。。)シマノのアルミのホイールです。(当初から、ULTEGRAではないのでは??という話も合ったようですが、お手頃でそこそこの性能のホイール。シマノで安心、無難。という感じですかね。)

チューブレス(レディではなく)リムなので、ニップルホールがタイヤ側にはありません。

チューブレス対応のためか、タイヤを嵌めにくいホイールと言われています。

続きまして、GP5000TLは、コンチネンタル社のGrandPrixシリーズの最上位モデルである、GP5000のチューブレスタイプ。
GP5000は、絶賛されていたGP4000SIIの後継モデルとして、このところ雑誌などで高い評価を得ています。

タイヤのパターンはこんな感じ。
写真のタイヤの中央に2つの小さなへこみがありますが、TWI(Tread Wear Indicator)というようで、タイヤの摩耗具合を判定します。(他のContinentalタイヤもこれが付いているみたいです。)

実測で1本(700x25C)で300g。チューブ分軽くなるなら。。。と微妙な重さです。

このタイヤですが、チューブレスタイプは特に(めちゃくちゃ)嵌めにくいという情報がちらほら。。。。

んじゃあ。WH-6800+GP5000TLやってやるぜ!(実はWH6800は売れ残っちゃって、そろそろチューブレス検証しようかな?なんて思っていたところ、調べてみたら、結構な組み合わせなんじゃないかということになりました。)

結論から言いまして。めちゃくちゃ苦戦。(笑&涙)
たぶん、GP5000TLのビードがかなり小さく作られていると思われます。
クリンチャータイヤをWH6800に嵌めた時は、さほどでもなかったように思いますので。
後輪から装着を始めたのですが、後輪をなんとか嵌めた段階で手がパンパンになっちゃて、数日空けて前輪を嵌めることになりました。

ということで、day1(後輪)day2(前輪)と分けてみました。

後輪を嵌めた段階で、こうすればいいんじゃないかな~。と思いながら前輪を嵌めたらなんとかうまくいきましたので、できればday1の格闘編をみてから、day2の攻略編を見て頂ければと思います。

2020/02/22

GIANT MR4F

GIANT MR4F
20インチぐらいまでの自転車を小径車と呼びます。
折り畳みの自転車もありますが、折り畳みではない自転車もあります。
これは24インチですが、小径車ということですかね。
 
GIANTのHPでは、「ロードバイク並のスピード走行と折りたたみの利便性を両立。」ということですが、日本専用設計で(日本以外で売れないのでしょうか?)、残念ながら2017年で生産終了となった名機です。

小径車というと、ロングライドには不向きと思われがちですが、輪行という手段もありますので、あえてこの自転車が選ばれることもあります。

まぁ、小径車を選ぶのはそんな理由ではないのかもしれません。

2020/02/14

Bridgestone Transit Carbon

ブリヂストンのトランジットカーボンです。

現在、後継車もあるけど、バブルだったのかな?カーボンボディ、後輪片持ち、シャフトドライブとてんこ盛りな感じです。
センターで折れ曲がる折り畳み式なんですが、固着して曲がらないということです。
きれいな作りで、回転部までアクセスできず。こちらについては、年代物ということもありまして、ギブアップさせてもらいました。m(__)m(涙)

今回は、この自転車に付いているフロントブレーキです。
Vブレーキの初期型ですかね?
カンチブレーキが、Vブレーキに変身したみたいな感じなんです。(一応Vブレーキのグループのようです。)

ブレーキのアームに付いている黒い金属板はパワーモジュレーター。中にバネが入っていて、一定以上強く引くとバネが縮んで、ブレーキタッチをマイルドにします。
(最近のタイプはワイヤーの途中に付いているあれです。これだと取り外したり後付けも可能です。自分で調整するからいらん!という人が多かったのかもしれません。)

カンチ用のブレーキシューなんですが、軸が棒状になっていて、ボルトに穴があいたような部品で固定します。(分かりづらいですね。下の写真で、察してください。(笑))

ウス状のワッシャがかましてあるので、角度調整もできますし、リムの太さに合わせてブレーキシューの位置も自由自在!!
なんですが、自由過ぎて、ブレーキシューの調整は難しい!

現行のVブレーキシューは、スペーサーをかましてねじ止め式。

比較的セッティングしやすいのですが、逆に、スペーサが長短の2種類しかなく、もうちょっとという調整が難しかったりします。

最近では、カンチブレーキも、Vブレーキタイプのシューが付くのものが出回っていますので、カンチ=調整難しいということでなくなっているようです。
なので、(カンチブレーキの設定というと、間違いとなりつつあるので)ネジ式でない、固定軸が棒状のブレーキシューのセッティング方法ですが。(汗)
何度かやって、現在は以下の方法で一応落ち着いています。
(お目にかかる台数少ないので、なかなか進歩しないんです。。。)

①まず、ブレーキシューがリムに触れる位を想定して、レバーを固定。


②ブレーキシューをリムに押さえつけながら、ナットを締めあげる。


同様に左側もやるんですが、
左右のバランスや、ワイヤーの固定位置など、調整しながら少しづつセッティングしていきます。
シューの固定から再度やり直すことも結構ありますね。