シマノのミドルグレードのロードコンポーネントのTiagraが10速から11速になったようです。(近頃、シマノの新製品情報が、シマノからと言うより、ネットのうわさから知ることが多くなって、 自転車店としてなんか、もやもやっとしますが…)
主な特徴
・より多くの手のサイズやライディングポジションに対応する、握りやすいエルゴノミックレバーデザイン
・2×11 のロードシステムにおいて、より広いギアレンジを実現する新しい11–36T・11速カセットを追加
・軽量化:新しい 11–36T カセットは、従来の4700シリーズでの構成と比べて軽量化
・2×11 に最適化された、新型 TIAGRA リアディレイラー(RD‑R4000)
・狭いQファクター、短いチェーンステー、大型チェーンリングに対応
詳細はシマノホームページ、各種メディアサイトもご覧ください。
シマノのロードコンポーネントのシリーズは、DuraAce,Ultegra,105,Tiagra,Sora,Crarisとなっており、上位の3グレードは、11速→12速化へ移行。そして今回、Tiagraは10速から11速になりました。(11速というのは、後輪のギアが11枚ということで、クランク側のフロントギアは2枚で、2x11で22段変速という事です。)
11速といわれると、11速版のDuraAce,Ultegra,105との互換性も気になるところです。
シマノの技術情報サイトを見てみると…
残念ながら、新Tiagra(R4000シリーズ)は、11速版のDura,Ultegra,105とは互換性はありません。(尚、チェーンは現行の11速が使えて、ホイールの互換性は有り)この新Tiagraのスプロケット(CS-RD400-11)は、11-36T(ギアの歯数)で、36Tが使いたい(より軽いギアが使いたい)という人の選択肢として、R4000シリーズの可能性はあるかと思いますが、今のところスプロケットは11-36Tの1種類のみで、コース状況に応じてとか乗り手の好みとかでスプロケットを変えたりなんてことは、想定しないんでしょう。
尚、フロントクランクFC-R4000の歯数は、50-34T,53-36T(いずれもダブルのみ)の2種類が用意されています。


0 件のコメント:
コメントを投稿