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2020年2月14日

Bridgestone Transit Carbon

ブリヂストンのトランジットカーボンです。

現在、後継車もあるけど、バブルだったのかな?カーボンボディ、後輪片持ち、シャフトドライブとてんこ盛りな感じです。
センターで折れ曲がる折り畳み式なんですが、固着して曲がらないということです。
きれいな作りで、回転部までアクセスできず。こちらについては、年代物ということもありまして、ギブアップさせてもらいました。m(__)m(涙)

今回は、この自転車に付いているフロントブレーキです。
Vブレーキの初期型ですかね?
カンチブレーキが、Vブレーキに変身したみたいな感じなんです。(一応Vブレーキのグループのようです。)

ブレーキのアームに付いている黒い金属板はパワーモジュレーター。中にバネが入っていて、一定以上強く引くとバネが縮んで、ブレーキタッチをマイルドにします。
(最近のタイプはワイヤーの途中に付いているあれです。これだと取り外したり後付けも可能です。自分で調整するからいらん!という人が多かったのかもしれません。)

カンチ用のブレーキシューなんですが、軸が棒状になっていて、ボルトに穴があいたような部品で固定します。(分かりづらいですね。下の写真で、察してください。(笑))

ウス状のワッシャがかましてあるので、角度調整もできますし、リムの太さに合わせてブレーキシューの位置も自由自在!!
なんですが、自由過ぎて、ブレーキシューの調整は難しい!

現行のVブレーキシューは、スペーサーをかましてねじ止め式。

比較的セッティングしやすいのですが、逆に、スペーサが長短の2種類しかなく、もうちょっとという調整が難しかったりします。

最近では、カンチブレーキも、Vブレーキタイプのシューが付くのものが出回っていますので、カンチ=調整難しいということでなくなっているようです。
なので、(カンチブレーキの設定というと、間違いとなりつつあるので)ネジ式でない、固定軸が棒状のブレーキシューのセッティング方法ですが。(汗)
何度かやって、現在は以下の方法で一応落ち着いています。
(お目にかかる台数少ないので、なかなか進歩しないんです。。。)

①まず、ブレーキシューがリムに触れる位を想定して、レバーを固定。


②ブレーキシューをリムに押さえつけながら、ナットを締めあげる。


同様に左側もやるんですが、
左右のバランスや、ワイヤーの固定位置など、調整しながら少しづつセッティングしていきます。
シューの固定から再度やり直すことも結構ありますね。


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