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2016/10/22

ライトウェイ試乗会



先日、ライトウェイさんの試乗会に行ってきました!
ライトウェイさんは、自社のライトウェイブランドもありますが、今回はFELT、GTの試乗会となりました。
大きな展示会などの試乗会に比べて、個別の試乗会は、並ばずに乗れることが多いです。

今回の目玉は、FELTのVRシリーズ。

こちらは、VR30のマッドネイビー。アクセントカラーにピンク系が入っているので、
ネイビーも紫っぽく色が際立つ感じです。

VRシリーズは、タイヤのクリアランスが広くなっており、35Cまで装着可能で、 悪路を走ったり、細めのタイヤを履いてロード的な使い方もできる、マルチな自転車。
標準では28Cが装着、VRシリーズはグレードいくつかあって、こちらのVR30は、アルミフレームに11sのSHIMANO105コンポに油圧式のディスクブレーキで、198,000円(税抜)と購買意欲をそそる感じです。
上位モデルのカーボンもありますが、アルミもいい感じです。

FELT的には、カテゴリーはあくまでロードバイクで、快適性、拡張性を高めたバイクとのことですが、ツーリングや、通勤なんかに使ってもいいんじゃないかと思います。



ディスクブレーキということもあって、シートステーまわりがすっきりです。
シートステーは後輪の突き上げを支える部分なので、振動吸収性を左右するのですが、
VRには、シートステーのブリッジがありません。
これまでシートステーのブリッジは、車両剛性に寄与していると考えられていたのですが、
実は、車両の剛性には全く(ホントか?)寄与せずにかえって振動吸収性を悪くしていたとのことでした。
ブリッジが剛性に寄与していない訳ではないと思いますが、無い方が快適性が上がるってことでしょう。ホイールのシャフトがスルーアクスルになっていたり、BB周りもかなりがっしりした感じで、剛性は十分ということですね。このすっきりした見た目は悪くないと思います。


次は、FR5です。VRシリーズに対して、FRは純粋ロードバイクのモデル。


こちらもシートステーのブリッジはありません。
見た目ディスクブレーキではないですよね?


それほど珍しくはありませんが、BBの下にブレーキを持ってきています。

これは、空力を狙ったものではなく、VR同様シートステーのブリッジをなくして、快適性を上げるためとのことです。
BB下のブレーキは、ややメンテナンス性に欠け、雨や汚れに弱いのが欠点なんですが、純粋ロードであるが故の答えなのでしょう。

この自転車は、105モデルで、ギヤがスパスパ入り、コンポの性能が良くなっているの感じます。ブレーキ性能もVRの油圧ディスクのとあまり引けを取りません。


FELTのプレゼンビデオを見て、洗脳中。。。(笑)


おおっ!!!FELTいいっす!(洗脳完了)


2016/10/05

KNIPEX 9561-190


KNIPEX 9561-190 ワイヤーロープカッターです。
ブレーキワイヤーのエンドキャップのカシメに使用しています。

本来は、完成車のワイヤーみたいに↓こんな感じにしたいのですが、
機械でやっているみたいで、この型にするのは難しいみたい。。。



小さい方は、凸凹になっていて、大きい方は、閉じると六角形になります。

大きい方で、エンドキャップをこのカッターでカシメるとこんな感じになります。

見えにくいですが、6角形になります。まあまあ良いでしょ?
もっと、カシメの範囲を広くしてもいいと思うのですが、根元を少しが良いかな~と思っています。


ワイヤーキャップはこんな感じにできます。

ワイヤーキャップの方が、ちょっとイカス感じになりますね。

ただ、そもそもの機能がワイヤーカットなので、レバーの手元でカシメるには、車体に密接した状態になっているワイヤー等へは少しやりにくいです。

2016/09/28

MUC-OFF

MUCーOFF のチェーンオイルです。


MUC-OFFのチェーンオイルのシリーズは、WET,DRY,CERAMICとありますが、
WET -> DRY -> CERAMIC と(多分)低粘度になっていくのでしょう。

MUC-OFFのすべてのオイルを試したわけではありませんが、
大抵DRYってやつは、何回か雨に合うと、落ちちゃうみたいなんで、うちの店ではWETかな?

と1リットルのボトルをドーンと購入。
ロードはもちろんママチャリだって、MUC-OFFです。

このWET LUBE、ボトルが青っぽいでしょ。
小分けにしてみたら、オイルの色も青でした!

適度な粘度で、使い勝手良さそうです。


当店では、これに筆を着けて、こんな感じ。


チェーンに塗布します。これがなかなかいい。

スプレーとかだと、あちこち飛び散っちゃうし、ぽたぽたタイプは、じれったい。
これだと、オイル最小限で、オイルたっぷり、しかも足りなくなってきたら、指先加減で筆先に追加できます。(やり過ぎると、たれてきます。)

※ディスクブレーキが最近の流行りですが、ディスクブレーキは、ブレーキパッドやローターにオイルが付いちゃうと、ローターは脱脂・パッドは廃棄・交換となりますから、辺りに飛び散らかさないオイルの塗布方法を模索して今この状態です。


そして、大事なのは、塗った油を(もったいないけど)ふき取ることです。
チェーンオイルで大切な事は、チェーンの表面に塗るのではなく、チェーンをつないでいる中のリンクピンに油を挿す事なので。。。

また、オイルべっとりとなっていると、汚れを拾ってしまうので、ふき取ることは非常に大切。




恐らく(絶対)ぶちまけるはずなので、1リットルボトルから、ドレッシング容器(笑)、注油のボトルと分けてつかっています。

ところでこのMUC-OFFですが、なにやら甘い匂いがするんです。
色も青いし多分ブルーハワイ。かき氷をイメージしていただくとそんな匂いです。

でもこれは偶然ではなく、MUC-OFFは匂いにもこだわっているとのことです。(ちょっとクレージーですよね!)

でもって、赤いCERAMICは、ベリー系の香りがするとか。

黄色いDRYは何ですかね、レモン?それともカレーかな!?(笑)

2016/09/26

当店人気商品

当店で人気の商品があります。
それは、スポーク!

ネットで販売しているのですが。。。

フツーの人は、スポークなんて買いませんが、(笑)
好きな人は、好きなリム、ハブを買って、ホイールを組み立てる人がいます。

1本折れちゃったので、交換なんて人もいるかも知れません。

「スポークください」
と言われても、太さは?長さは?
リム、ハブ、スポークの組み方によって長さが変わってきます。
きっちりそろえるなら、最低限2mm間隔でそろえる必要が出てきます。

例えば、ロードなどの700Cのタイヤでも、リムの高さは様々ですよね、
ハブもこれが普通ってのが無くて、ロードのホイール組むのも、リムのサイズ、ハブのサイズを計測して、スポークの長さを計算して算出します。

でも、自転車のタイヤは、700Cだけでなくて、27インチ、26インチ、24インチ、20インチ、18インチ。。。。とサイズは色々。

しかも、フロントホイールとリアホイールのスポークの長さは通常違って、リアホイールも、左右異なる場合も多いのです。(リアは右側に変速ギアがあったりするので。。)

前後ホイールのスポークが必要な場合、
フロントとリア、さらにリアが左右異なると、3つのサイズのスポークが必要となります。
でも、スポークは、72本とか100本単位で販売されています。

そこで、当店では、1本からサイズ指定で販売しているのです。

なぜそんなことができるのか?(こんなブログを見ている方は、大体わかっているかもしれませんが。。。)

当店にはスポークカッターがあるからなんです。

簡単に言うと、一番長いサイズのスポークから、欲しい長さのスポークが作れる訳です。
これは興和製作所製のスポークカッターなんですが、これが結構すごい。

スポークカットとねじ切りの2工程で新しい長さのスポークが作れるのですが、
カットした、断面を見てください!!!

断面が、平らに切れていますよね。(こうしてみるとなんか鉛筆の芯みたいです。)

次にねじ切りなんですが、なんでか、たまに失敗することがあります。
(スポークが微妙に曲がっている為と思っていますが。。。)
ねじ切りができているように見えても、ニップルは入っていかない。

こんなこともあるので、かならずニップルが最後まで入るか1本1本チェックしています。


ちなみに、この工具を購入する前は、ホーザンのスポーク切り↓で切って、


同じくホーザンのスポークねじ切り機(最近使ってないのでしまっちゃって写真無いです。)で、ぐりぐりねじ切りでした。

ちなみに、このスポーク切りで切ると、↓こんな感じです。。。。


なお、このスポーク切りは、スポークを交換するときとかに、ちまちまニップルを取らずに、バチンと切るときに使っています。(笑)



2016/09/24

BERGAMONT

海外から持ってきた自転車で、何件か他の自転車屋に行ったそうですが、断られてしまったそうです。
ベルガモントと読むのでしょうか、恥ずかしながら知らないな~。((;^_^A)



シティ車にむりやりサスペンションフォークを着けた!?というわけではなく。
こういうのがシティ車として売られているようです。
町中の段差をサスペンションで快適に踏破するということですね。

ベルガモントはドイツの自転車メーカーで、ロードバイク、マウンテンバイクなども作っているようです。(メーカーHP

変速システムはシマノ製ですが、日本では珍しい内装7段です。


前後輪ブレーキはVブレーキですが、リアはコースターブレーキ(ペダルを逆回転させるとブレーキがかかるハブブレーキの一種。)も付いている~。




前置きが長くなりました。
(というか、初めて見たベルガモントの話なので、メインの文章でしたが。。。)

今回の修理は、後輪が何やらうまく動かないとのことで。。。。

何が悪いのかと見てみると、ブレーキにリムが当たっちゃってます。
リムの一部が大きく歪んでます。
よくよく見ると、スポークが折れてる。(恐らくこれが原因かな?)

スポークはミリ単位でサイズがあるので。。。(今回出張でお伺いしてたので、適合サイズはさすがに。。。あった!!奇跡。)
なんとかホイールは外さずにスポークは交換できたので、簡易の振れ取りを行い、完了。

日本のシティ車のスポークは割とルーズなテンションですが、比較的高いテンションでホイールが組まれていました。一本折れると、大きく歪むのが理解できますね。

ところで、お客様は英語圏の方。
修理依頼は日本語を理解できる方が依頼していただけましたが、
何かあったら電話くださいとのことで、ま~何とかなるかな?と、
いやはや単語が出てこない、工賃、交換、合計。。。英語でなんだ?
それでもカタコトで何とかお仕事完了。

こういうのが頻発すれば英語はできるようになるかもね。


2016/09/22

MarkRosa.mini

マークローザミニ
20インチのミニベロです。

現在一般に流通している自転車のタイヤは、HE規格、WO規格という2タイプに分かれ、
それぞれ基準としたタイヤの太さが異なるので、同じ太さのタイヤを履かせると、WOの方が外径が大きくなります。
HEはMTB等に多く、太いタイヤを基準としています。これに対して、WOはロードバイクやママチャリなどがそうで、比較的細いタイヤを基準としています。
この為か、HEは割と太めのタイヤ、WOでは細身のタイヤが一般的です。

話が長くなりましたが、このマークローザミニは、WO。
細身のタイヤで、軽やかな走りが狙いなのでしょうか。
(タイヤが細くなると、路面抵抗が減って、走りが軽くなります。)



展示車は、グリーンアッシュという色で、グリーン=緑、アッシュ=灰ということで、鮮やかなエメラルドグリーンに対して、少しくすんだ感じの艶消しの青緑色です。
この色は、私の好みですが。。。他いくつか色がありますので、お取り寄せもします。

ハンドルはストレートで比較的短いハンドルが付いていて、スポーティ。


サドルもママチャリのサドルではありません。


でも、そこはブリヂストン。泥除けや、ライト、鍵、スタンドなど標準装備です。
賛否あると思いますが、この鍵に慣れちゃうと、ワイヤー錠とかちまちまやってられないですよ。


しかもライトはオートライトで、オンオフ、電池切れなど気にする必要ありません。
ママチャリ脱出の自転車には、うってつけです。

シティ車から、クロスバイク等に乗り換えた時の違和感をすべて払拭している感じ。

カゴはオプションですが、後付けでカゴもつけられます。

男女問わず、お勧めの1台。

2016/09/19

CYLVA F6F

ブリヂストン CYLVA F6F
折り畳み自転車が入荷しました。



折り畳み自転車を普段折りたたんで使用している人は実は非常に少ないらしいですが。。
でも、イザって時に折り畳みたい。


畳むとこんな感じで、自立します。

一人暮らしで停めておくところがないなんて場合も、玄関とかにも置けますよね。
(自転車は室内保管をして欲しいところですが、なかなか難しいですよね~)
また、自転車通勤したいけど、会社で停めるところが無いなんて場合、これなら会社に何とか持ち込めます。(多分(汗))

ハンドル部の折り畳みは、構造はシートポストみたいに差し込むタイプなので、折り畳み自転車にありがちな、ハンドルのガタつきがありません。




レバーを解除し、銀色のでっぱりを押しながら。。。


ハンドルを上に引き抜くと。。。


こんな風に簡単にハンドルが畳めます。



サドルは、好き嫌いや合う合わないあるので、一概に何とも言えませんが、CYLVAのロゴ入りで、スポーツタイプのサドルです。割とかっこいいですね。

2016/08/27

パワーモジュレーター

今回はパワーモジュレーターです。
パワーモジュレーターとは?

↓これです。


↑ブレーキワイヤーの途中か、↓ワイヤーとブレーキの間にあります。



Vブレーキによく付いています。
というか、Vブレーキ以外についているのをあまり見たことがありませんが、ワイヤー式のディスクブレーキに付けることもあるみたいです。



↑Vブレーキというのは、これですね。

左右のアームの下のボルトを支点にブレーキシューをリムに押し付けるという非常にシンプルな構造と、テコの応用で、大変よく効くブレーキとなっています。

↓これに対して、一般的にキャリパーブレーキとか、サイドプルブレーキとか呼ばれるのがこちら。



2つを見ていただけると、Vブレーキのシンプルさはよくわかるかと思います。キャリパーブレーキがタイヤとの隙間があまりないのに対して、Vブレーキは極太タイヤでも大丈夫ということも両者の違いと言えるでしょう。この為、キャリパーブレーキは、主にロードバイクに、Vブレーキは、マウンテンバイクに装着されることが多いですね。

話を戻しまして、パワーモジュレーターです
中には割と強力なスプリングが入っているのですが、軽くブレーキを引くと、スプリングは縮まらず、ダイレクトにブレーキに伝わりますが、ある程度強く握ると、スプリングが縮み始めて握った力がスプリングに取られて、ブレーキタッチがマイルドになるのです。

Vブレーキは、良く効くブレーキでもありますが、効き過ぎるという場面もあるということで、パワーモジュレーターみたいなものが出てくるのでしょう。

本題はここから、シマノのウェブサイトを見るとこのような記述が。。。。

http://cycle.shimano.co.jp/content/sic-bike/ja/home/customer-service/s-bike_function/ha-line/power-modulator.html
「…POWER MODULATORは、ホイールロックを防ぐ為に装着するものではありません。」

http://www.shimano.com/media/techdocs/content/cycle/SI/PowerModulator/SI_79Y0C/SI-79Y0C-001-JP_v1_m56577569830657134.pdf
「…パワーモジュレーターは、車輪のロック防止装置ではありません。」

基本的には、車輪のロック防止なんだけど、「ロック防止」と言ってしまうと、そうでないケースもあるので、こう書かざる得ないということなのでしょう。

つまり、パワーモジュレーターを装着していると、効き始めがマイルドになりますが、ある一定量引くと(本来の)強力な効きが現れるということです。

セッティングによっては、ある一定量引くとすでにブレーキレバーがグリップに到達してしまい、引き量の限界になることも多いです。


尚、車輪がロック(特に前輪)するとどうなるのでしょうか?
自転車のコントロールが不能になり、乗車姿勢によっては、前方に投げ出されます
(前方に投げ出されるのは、ロックしなくてもなる場合もありますが。。。)


また、最近、油圧ディスクブレーキが流行る気配がしていますが、ディスクブレーキも強力なブレーキですので、どうなっていくんでしょうか?

自転車版ABS(アンチロックブレーキ)なんてのもちらほらありますが、決定的なものがまだ出ていませんが、電子部品が搭載可能な電動アシスト自転車あたりから、出て来るんじゃないかと思っています。

2016/08/23

ACOR 六角レンチ

ACOR(エイカー)の工具を取扱い始めました。


左がACOR、右はおなじみParkToolです。
自転車の工具と言えばパークツールですよね。
このACORの六角レンチは、長いほうのレンチの先端がボールポイントになってません。


ボールポイントとは、これです。
先端がこうなっていると、ネジに対してまっすぐではなくても回せる便利な形状です。
20度ぐらい斜めでも回せるため、入り組んだところにあるネジを回すのには大変便利です。

ただし、ボールポイントになっていると、強い力で締められません。(つまり、なめやすい)

で、ACORの六角レンチは、”あえて”ボールポイントになってないのです。
ということで、お店でメインで使う六角レンチをこれに切り替えてみました。

使い勝手は上々で、レンチの長い方でもあまり気にせずトルクをかけられます。

まあ自転車屋としては、ボールポイントのレンチも必要ですが。。。(笑)



作業場のレンチに加えて、六角レンチを一式仕入れてみました。

割とお手頃な価格ですので、お試しあれ。








2016/08/05

コラムねじ切り

今回は、コラムのねじ切りです。
コラムのねじ切りは、ネジ山が全くないコラムのねじ切りと、
すでにネジ山があるものをネジ山を延長して欲しいという場合があります。

ネジ山が全くないとネジ山を切り出すのが結構難しい。。。。
というか、なかなかねじ切りしたいというお客さんがいないのが事実。

そもそも、コラムにはネジ山があるものと、ネジ山がないタイプのものがあって、
スレッドレスコラムなんてのがネジ山が無いタイプですが、昔はネジ山が普通にあったので、
こんな(ネジ山無しコラム)名前が付いている。

なんでねじ切りしたくなるのか?
スレッドレスコラムをスレッドコラムに使いたい場合とか、
オリジナルで、フォークを溶接して作ったなんて人がねじ切りしたくなるんですね。

また、ネジ山延長という人もいて、自転車のヘッド(フォークがささっている部分)の長さが、
自転車によって違うので、ヘッドが元より短いものがあると、ねじ山がもう少し欲くなる。
規格はあってるのに、こんなことがあるので、フォークの差し替えとか意外と難しい。
だから、スレッドレスコラムなんてものが出てきたんじゃないかと理解しています。
(でもスレッドコラムはハンドルの高さも変えるの簡単で、見た目シンプルでいいですよね。)

今回のお客様は、後者のタイプ。(どちらかというと楽な方ではありますが。。。。)

左がオリジナルのフォーク。これを外して、右のフォークにしたいとのこと。
フォークの真ん中にある穴は、ブレーキ穴ですが、前ブレーキ無しの自転車にブレーキを
つけたいからだそうです。

むむむ。フォークの長さが若干違うけど。ホイールも変えるのでしょうか?
若干ファニーバイクになるけど、そんなに違和感ないかもしれません。
5cm位長い。ということは、5cmねじ切ることになるかな?


ということで、フォークを万力に挟んで、ぐりぐりねじ切り開始。
いや~力いります。手がつりそうです。。。。


モリモリと削れていきます。

おっと、切削工具を使用するときは、必ず切削オイルを挿しましょう!
オイルは滑りをよくするというよりも、工具の刃を守るためですね。
刃の先端は、摩擦でものすごい熱をもってしまうので、切削オイルを挿さないと、
刃が熱でダメになってしまうのです。

最後に、コラムカットをして、出来上がり。

ただ、小生、コラムカットがちょっと苦手。。。
どうしても少し長めに切っちゃうんですな。(小心者?)で、電動やすりで削るはめに。
結果、切り口は綺麗になりますが、これは長年やっていかないとダメですね。

2mm削るのは割としんどい。せめて、1mm以内に切って仕上げとならないと。。。



自転車に装着するのは、お客様なので、ここまでですが、
どんな風になるのか、気になりますね。