今回は、MAGNUSをVirtualTrainingに接続してみました。
VirtualTrainingはというと、PCの画面を見てもらうのが一番かと思いますので。。。
ルートがいくつか用意されているんですが、このルート、実際に存在する(と思います。)ルートなんですね。
中でも、ビデオ付きのルートがあって、画面にビデオと地図(多分GoogleMAP)が表示されます。
画面とかソフト自体は、日本語表示ではありませんが、ルートは全世界に散らばっていて、日本のルートもあります。
まだよくわかっていませんが、利用者がルートを設定して、アップロードできるみたいなんです。
自車のスピードを上げると、ビデオが早めに進んでいく。。。
でも、撮影時よりも先にいく訳は無いんですが、なんか追い抜いたりしているような感じがしますね。
画面は、尾瀬のヒルクライムをちょっと選んでみましたが、私の軟な脚では、ヒルクライムなんて無理。(笑)
これ、もうちょっとビデオの音声とか、音楽とかあるといいですな~。
Zwiftは、基本コースが仮想のルートでアニメーションですけど、こちらはリアル画像です。
なんか漕ぎ続けるモチベーションのベクトルが少し違うという感じで、
Zwiftで飽きたら、VirtualTrainingとか、そんな感じでやってもいいかもしれません。
(でも、トライアルが終わるといずれも有料になちゃうので、どうするかな~)
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