親切丁寧、良心的なサービスをモットーに日々努力させて頂いております。

2018/02/15

WH-R540

シマノのホイールWH-R540
スポークが折れ、他のスポークも錆が出てきており、
通勤用に適当な(安い)ホイールに変えたいとご依頼でした。

リアは9s時代のアルテグラでしたが、11sにする予定もなく、
通勤用に使っているだけなので。。。ということで、激安ホイールに交換。
で、このホイールは、頂いてきて、空き時間に直してみたということです。

11s対応のホイールとなると、スプロケットの幅が広がるので、右側のスポーク位置がセンターにずれて、左右のバランスをとるのが難しくなってきます。(右側のスポークが垂直に近づいてきて、スポークのテンションを上げてもなかなか右側に引っ張れないのです。)
最近では、リムが非対称形状になってきて、リム側のスポークの位置が、左側にずれることによって、11s化に対応したホイールが主流となりつつあるように思います。

で、このホイールですが、なんとスポークがクロスしてる!!!
クロスの仕方が異常で、↓こんな感じです。

ある意味、11s化に伴い、奥まったスポークへの対応という意味では、リバイバルもあるかも?って感じです。(ないか。。。)
リムの振れ取りは、はじめはちょっと混乱しましたが、普通です。

尚、こちらのスポークが生産中止となっており、リムに固定するためのスペーサーを折れたスポークから取り出し、プレーンのスポークに装着して、修復しています。
ハブ側にニップルがあるホイールは他にもありますので、こちらのニップルは入手できたので、何とか修復できました。

他のスポークにややサビが出ていますが、割と使えるかもですね~。
お客様的には廃棄なんですが、それをもらって、遊んでいるというわけで、
使う予定は無いんですが、ちょっと変わっているかなと思いましたが、割と普通でした(;^_^A)

2018/01/29

ORBEA ORCA+新型ULTEGRA Di2

ORBEA ORCA
写真では、実際の青がうまく出ていないようなきがしますが、刺激的な配色ですね。

エアロハンドルとホイールは、SACRA-Cycling製を採用。
元シマノの技術者が独立して、立ち上げたブランドで、雑誌などでも取り上げられており、興味津々。
ホイールのカラーリングは、無料でオーダーできて、今回フレームのアクセントカラーの赤にオーダーしています。(標準は、ホワイトロゴです。)

コンポに新型のULTEGRA Di2で組み上げています。


新型のULTEGRAは、リアディレーラがシャドーと呼ばれるタイプで、MTBで採用されていた技術がロードに反映されてきました。

これまでのディレーラーの固定部が車体側にあるため、落車時などディレーラーやエンドの損傷しにくいのです。(写真で線よりはみ出ている部分は、変速のギア位置によって移動するので、ここは押されても奥に動く部分です。)
↑写真のとおり、クイック部分の方が外にあるため、(水平に当たればですが。。。)ディレーラーがヒットする可能性が減るということになります。

これまでのタイプは↓こんな感じですよね。

コケるとディレーラーをぶつけてエンドが曲がるのがお決まりです。

今回、バッテリーをシートポストに入れて、フレーム内にジャンクション、Di2ワイヤーを内装。さらに、バーエンドにジャンクションを内蔵したので、ハンドル周りが超すっきり。

ハンドルがカーボン素材なのですが、アルミなどのハンドルに比べて、カーボンハンドルの内側は意外とデコボコしていて、特にDi2のケーブルは割と柔らかいので、カーブを通すのは一苦労でした。その中でもDi2の分岐ケーブルは、途中に膨らみがあって通し難いのですが、どこから入れてどこから出すかを試行錯誤。一度通してみたらやっぱり逆側の方がいいかと引っこ抜いて、反対側から入れたりして、なんとか収まりました。

2018/01/18

ハンドメイドバイシクル展

今週の土日にハンドメイドバイシクル展が開催されます。

クロモリ(鉄)、ステンレスフレームが中心ですが、
カーボンフレームの次は、クロモリフルオーダーだったりします。

毎年、1月の土日に開催されています。
小生は、日曜日にお邪魔しようかと思います。
気になる自転車があれば、ブログアップしようと思いますが、
日曜日に言われても行けないじゃん!という方のために。。。。
入場料無料です。

『2018 ハンドメイドバイシクル展』

展示内容:国内外のハンドメイドバイシクルビルダー及びメーカーが経験と努力、高い技術力で生み出した「独自性溢れる自転車」や斬新な新機構を取り入れた「独創性の高いパーツ」の展示、トップビルダーによる「トークショー」など、今回も様々な企画を予定しています。

開催期間: 2018年 1月20日(土)~21日(日)
日   時: 9時30分~16時50分
会   場: 科学技術館 1F催物場入場無料
主   催:一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター
出 展 社: 合計 50社 (2018年予定 新規出展社含む)

2018/01/07

ガラスの鎧

本日は、日曜日で当店の定休日ですが、
ちょっとだけ休日出勤で作業してます。(お店はお休みですけど。)

作業はガラスの鎧(よろい)の施工です。
ガラスの鎧とは、クレストヨンド社のコーティング剤のことですが、
施工後、硬化の時間が必要で、閉店後(今回は休日出勤ですが。。。)の作業となります。

実のところ、施工自体はそんなに難しくはないのですが、
基本的にフレームのみにしてコーティングするのがベストであることと、
いい加減にやってしまうとムラが出来たりしまうので、一般販売されておらず、自転車店で施工するシステムとなっています。

難しくないとは言うものの、作業場所や作業台が必要で、硬化まで数時間必要なので、
個人的に行うのは、少しハードルは高いですね。実績のあるお店でやるのが一番かと思います。

普段はシートポストをクランプして、フレームを中吊りにして、施工するのですが、今回、シートポストがエアロ形状で、あまり強くクランプできません。
このため、作業台で実施することにして、BBが浮くように、別の作業スタンドと組み合せて施工しました。

赤い作業台から、BBが浮いているようにみえませんか?

(例のごとくピンボケですいません。)

裏側から、別の作業スタンドでひっかけています。


こんな風にBBを浮かす、アダプターみたいなのが作業台に付いているといいかもですね。
コーティング剤用だけでなく、BB裏が浮いているとシフトワイヤーを通すのに都合がよささそうじゃないでしょうか?

2018/01/05

SACRA-Cycling DBサースター

昨年末にご依頼頂いた、ORBEA ORCA に新ULTEGRA Di2の組み付けがほぼ完了。
(後は、ホイールとバーテープのみ。)


今回、SACRA-Cycling のエアロハンドルとカーボンホイールを使いました。
(ホイールはまだ入荷しておらず、写真は私の安物ホイールです。。。)
このハンドル、エアロでカッコイイというのもありますが、衝撃吸収性も良いフルカーボンのハンドルとのこと。

そもそもSACRA-Cyclingは、元シマノ従業員が独立して自転車用のパーツ製品を開発しているブランドで、これはシマノじゃできなかったことをやろうとしているじゃないか?と思わせるのもこのブランドに惹きつけられる要因でしょうか。

今回のお客様のご依頼は、ジャンクションをハンドルバーエンドへ内装したいということで、対応を問い合わせたところ実績はないとの回答でしたが、ダメなら返品OKとの寛大な対応で、こちらのハンドルバーに決定しました。(実のところ、対応を明記しているハンドルなかなか無いんです。)

結論から言うと、SACRA-Cycling製のエアロハンドル DBサースターは、Di2のジャンクション(EW-RS910)が使え、ハンドルバーエンドへの内装が可能で、穴あけなども不要でした。

尚、シマノ推奨の分岐ケーブル(EW-JC130)は、ステムクランプ側に空いている穴からは入らず(ケーブルを束ねてるところが入らない)、バーエンドから入れることで解決したのですが、カーボンパーツ全般そうですが、内側は割とデコボコしているので、アルミなどのハンドルよりも、ケーブルの内装は苦労しました。

最終的にハンドルからのケーブルを本体フレームの中に引き込む訳ですが、できればブレーキのワイヤーに沿わせてケーブルを配線したかったので、分岐ケーブルを左から入れたり右から入れたりで、結局ジャンクションを左側バーエンド内装とすることで、リアブレーキのワイヤに這わせて配線ができました。(我ながら、あっぱれ。。。)

ジャンクションがハンドルのバーエンドに内装しているので、ステム下もすっきり。
ぱっと見、Di2のケーブルが通っているとはわからないのでは?

↓リアブレーキに沿ってDi2ケーブルが配線されています。


フレームおよびハンドル内装時に使った、秘密兵器はこれです。

シフトワイヤとブレーキのアウターエンドキャップ。これに加えて、ライナーチューブを通してあります。
Di2ケーブルは比較的柔らかいのでフレーム内等を通すのは難しいので、ワイヤやライナーをとおしてから、これで引っ張るのですが、
エンドキャップが、Di2のケーブルにジャストフィット。
(緩い時はキャップの口を少し歪ませればOK)
  
通している途中で外れることはなかなかありません。
ライナーチューブだけの方が通しやすい場合や、やっぱり逆から入れたいなんて場合に、ライナーチューブがあると何かと便利です。

実は、Shimano PROのYouTubeからのパクリなんですが、気になる方はさがしてみてください。


2018/01/04

Muc-Off

新年おめでとうございます。
巷の自転車屋さんで元旦から福袋を配っているお店もあったりしますが。。。。
当店は、1月4日から営業開始となります。

新年、しょっぱなは、Muc-Offです。

Muc-Offは、イギリス発のケミカル&メンテナンス等の総合ブランドです。実は、自転車以外にも、オートバイや自動車用でも有名なブランドです。自転車界では、ロードレース等で有名なTEAM SKYのサポートをしており、レースなどを見るとちらほらMuc-offのマークを見かけることもあるのではないでしょうか?
当店では、去年の中頃からですが、Wet,Dryに加えて、C3Wet,C3Dryを使い出しました。

この中で、お勧めはWet。
適度な粘度があって、たまにしかメンテナンスできない方には最適。当店ではママチャリからロードまでオイル足りてないようなチェーンには、これを塗布しています。
その他のオイルは、状況に応じて使用しています。

追加した、C3Wet,C3Dryは、今のところ塗布してみたりしなかったり試行錯誤中です。


ところで、4種類のオイルを100均で買ってきたオイルボトルに入れてみましたが、すごい色です。
(小生こういうのすぐこぼしちゃうので、この容器からさらに小さなボトルに入れてからオイル塗布しています。)

Muc-Offのケミカル類全般ですが、香りづけがされています。
メンテナンスをして周囲がオイル臭くなるのを防ぐのが目的らしいのですが、
それぞれ違う匂いがして、こだわりの香りづけらしいのですが。。。
あま~い匂いがして、色と匂いが関連しているらしいのです。

ううう、この香り、アメリカ産にはかなわない。。。
とつぶやきそうになりましたが、おっとイギリス産です。

2017/12/21

GARMIN Edge520JのMAP機能

GARMIN Edgeシリーズは、GARMINのサイクルコンピューターのシリーズで、現在、1030J,820J,520J,25Jの4モデル。

小生のモデルは、520Jなのですが、スマホもあるしね、ナビゲーションいるの?
ということで。。。(実は、値段が違うからという理由か。。。)

でも、いろいろいじっていると、ナビゲーションはできないと思っていたのに、何か地図が表示されではないですか!

表示を切り替えると、なにらや地図のような画面。
(衛星ロストの表示は、店内でいじっているからで、気にしないで下さい。)

横浜って書いてありますけど、どこが陸地なのかすらよく解んないです。

縮尺の変更ができて、ズームアウトしていくと。。。。

なんと、東京湾が登場。。。
超プアな地図。日本のどの辺にいるか分かる程度。。。。
地名が表示されているあたり、余計むかつく。

Edgeシリーズは、全てGPS対応で、衛星みちびきやGLONASS(ロシアの衛星)にも対応しているので、位置情報はかなり正確なはず。
せっかく位置情報はちゃんとしているのに、マップがプアなので、悲しい結果になっている。特に520Jは上位の820Jとほぼ同じサイズの画面なのでことさら残念だ。
色々調べてみると、520Jの内蔵メモリサイズが小さくて、詳細なマップを乗っける余裕がないからしい。

ところがところが、これを解決方法がある情報を入手!!
地域単位に地図を分割して、詳細版のマップが有志によって作成されているのです。
そういえば、昔のカーナビは、地域ごとにマップがありましたね。

520JはUSB経由でPCと接続すると、PCからUSBメモリみたいに、520J内のシステムファイルが見られます。
ここで、マップとして使用されているファイルを詳細のマップに置き換えるだけで、詳細な地図が表示されるようになるのです。

やり方は、GARMIN OSMなどでググってみてください。(OSM:Open Street Map)
ただし、GARMIN公認ということではないので、あくまで自己責任の上行ってください。事前のファイルバックアップは必須です。(これらのPCから見えるファイルは、520Jを動かしているシステムファイルですので、削除したりすると壊れてしまうはず。。。)

で、マップを置き換えた結果です。

なんと道路が表示され、コンビニのマークが表示されてます。
コンビニ探しとか便利ですね。
レースのコースとかを取り込んで、ナビゲーション的な使い方もできそうな気がしてきまました。(道のない地図上にコースが表示されても意味ないですからね~)

2017/12/11

レッツ、ワークアウト!

ワークアウトってなんでしょう?
Garminのサイコンにメニューとして出てきます。
ワークアウトって言葉を調べるとトレーニングと出ていて、
単純にワークアウト=トレーニングと考えれば間違いないみたいなんですが。。。

メニューから機能を選択すると、
トレーニング→ワークアウトって順に選ぶんです。。。
(英語表示にしてもTraining->workouts となっていました。)
トレーニング関連→ワークアウトてな感じと捉えればしっくりきますかね。
メニューの文字数制限や同じメニューがあるとおかしいとかでこうなっているのかな~。

色々調べてみると、英語圏ではワークアウトって言うのが一般的で、
trainingは訓練、workoutは練習、workoutの方が自己啓発的な意味合いがあるようです。

前置きが長かったですね。
私はコテコテの日本人なので、ワークアウトって言われるとちょっとイラッとしちゃって、少し調べてみたという次第。

さっそくGarminでワークアウトを見てみましょう。

トレーニングメニューからワークアウトを選択。
試しに作っておいたワークアウトメニュー「朝練」が表示されておりますが、
これを選択して、朝練のステップを確認してみましょう。

あとで説明しますが、複数のワークアウトを用意しておいて、目的に応じて使い分けるなんてことができます。

朝練というタイトルのステップは3ステップ。

ウォームアップ→トレーニング20分→クールダウン
というきわめてシンプルなメニューですが、ステップをいろいろと変えることができて、
距離やスピード、ケイデンスといったサイコンのセンサーから受信できる情報でステップを変更したり、ステップ自体を増やしたりすることが出来るんですが、公道で使用すると、信号待ちとかあるので、一定の速度やケイデンスなんかは現実的ではないので、時間か距離のステップが主となりますが、トレーナなどで使用する場合だと、最初の10分は25km/hぐらいで慣らし走行、次に10分40km/hの高速走行、3分20km/hで呼吸を整え、これを3回繰り返す。。。。なんてこともできます。

実は、昔のガーミンでも、同じようなことはできましたが、サイコン上でピコピコやらねばならなかったのです。最新Garminでは、スマホやPC上でワークアウトが作成できるようになって使い勝手向上しております。

以下はandroid版の画面ですが、Garmin ConnectGarmin Connect Mobile※といって、(iOS,Windows版もあります。)Garminとスマホを接続して、スマホ上で走った距離を見たりすることができます。
※追加補足:Garmin Connect は、PCからブラウザでみるサイトのこと、スマホアプリは、Connect Mobile というようです。Garmin Connectも面白いです、520Jはナビ機能が無いのですが、GPSが付いていて、いつどこを走ったのかこのConnectの画面で見ることができます。GPSは高精度のみちびき衛星対応ですので、精度の高いGPSロガーとして使えます。

今度は、Connectアプリからワークアウトを見てみましょう。

メニューからワークアウトを選択すると、ワークアウト「朝練」が出てきました。

「朝練」をタップすると。。。

Garmin上で確認したステップが表示されました。さすがに見やすい。
このウォームアップ、バイク、クールダウンの3ステップは、新たにワークアウトを作成すると、最初にこの3つが追加されます。

右上に縦に3つの点がありますが、こちらをタップして、ワークアウトの編集をタップすると、選択したワークアウト内のステップの編集ができるようになります。

上記の3つのステップをベースに新たなステップを追加したり、各ステップの設定を変更して、独自のワークアウトメニューが出来上がります。(編集後、右上のSAVEをタップします。)

編集が終わったら、右上のスマホに矢印のようなアイコンをタップすると、サイコンに転送されるってわけです。
(サイコンとスマホ/PC間は、Bluetoothで接続されます。ペアリングはPCの場合、規格が複数あって、スマホの方がトラブル少ないようですが、一度接続してしまえば、双方スイッチが入っていれば勝手に接続されるようです。)


2017/12/01

CycleOps Hammer

CycleOps Hammer サイクルオプス ハマー
スマートトレーナです。
あれ?車のハマーとは違うのかなとちょっと調べると。。
Hammer:金づち,ハンマー,鉄槌。
(ちなみに、車のハマーの綴りは、Hummerでした。)
おっと、ハンマーじゃん。
まー確かに、ハンマーってもう日本語になっちゃって、ちょっと間抜けかな。
やっぱ呼び名はハマーがいいね。(正規代理店もハマーとしてます。)

このたび、お客様がリハビリ用にサイクルトレーナーをということで、お客様宅にハマーを納品・セットアップ、Zwiftとの動作も確認してきました。
お客様は病気の後遺症で半身麻痺で、医者には一生車椅子を覚悟と言われたとのことですが、若干ぎこちなさはありましたが、歩けておりましたし、自転車も乗れるのではと考えるようになってきたとのことです。
これは、ハマーとZwiftできっと自転車が乗れるようになりますね。その時はまたいろいろご相談に乗らせてもらいます。

さて、当店には、この下位機種のマグナスが置いてあるのですが、マグナスは、自転車をそのままセットして、タイヤがローラーを回すタイプ。このハマーは、いわるゆダイレクトドライブといいまして、静音性にすぐれ、タイヤが摩耗することもない優れもの。

展示会などでは何度も見てはいるのですが、普通の家の中で見たら、省スペースであることを再発見しました。後輪を外すしていることもあり、横への張り出しが少なくて、かなり狭いスペースでも設置できます。
また、やっぱり静かってことを再認識。ダンシングするような激しいこぎ方をしなければ、下に敷くマットなんかもいらないかもしれません。

で、軽く回して、ペダルを止めると、フリーのラチェット音がジーって鳴ってます。これが意外といい音しててやる気出ますね。

最後に、
スマートトレーナーは、外部の信号により負荷が変わる優れもの。Zwiftの場合、画面上の路面に応じた負荷が発生するもので、部屋の中でレースに参加することもできますよ。
当店でも体験することができますが、常々思っていることが一つあります。

それは、「風が無い!」ということなんですよね。

どなたか、スピードに応じて風量が変わるような扇風機を作ってください。(ぜひぜひ)

2017/11/24

GARMIN Edge520J

サイクルコンピュータ(通称サイコン)GARMIN Edge520J です。


こっちは、Edge705J。

スピードが異常な値を表示するようになってしまいました。
平均ケイデンス62で、平均速度94.1km最高速度236kmって。。。(涙)

並べてみると、画面はほぼ同サイズ。

現在のGARMINのEdgeシリーズは、1030,820J,520J,25Jの4モデル。
705Jは、ナビゲーションもできるトップモデルだったんですが、
ナビ表示よりも、いろんな値を表示させる画面が好きで、
そんじゃ、520Jでいいんじゃないかということで、520Jにすることにしました。

520Jは、画面へ表示する項目数が最大10項目。もっと文字を大きく表示したい場合は、
表示項目数を減らせば大きなフォントで見やすくなります。
見たい項目も見たい位置に表示させられて、この辺りは、705Jもおなじ。

520Jと820Jは、1万円の価格差がありますが、ざっくり言うと、820Jはナビ付きで、タッチパネル。520Jは本体の側面についているボタンで操作するのですが、慣れないと少しイラっとするかも。でも、タッチパネルも年取ってくるとね、反応鈍くなったりするんですよね。。。そこは、確実に押せるスイッチの方が、慣れると早いのかも。。

520Jの販売形態として、本体のみと、セットモデルがあります。無難なセットモデルを選択したのですが、705Jに付属していたセンサーがそのまま使えたので、本体のみで全く問題無かったようです。したがってまだ旧センサーでしか使っていませんが、そのうち、新/旧センサーの違いなんかもアップできるかな。
また、固定用のアダプタはハンドル固定用1つと、ステムなどに直接つけるアダプタ2つが付いています。これは本体のみのモデルにも付いています。

固定用のゴムバンドが沢山ついているなーと思っていたら、
↓たすき掛けでこんな風に2本使用するのです。で、長いのと短いのが付いていたと言う訳。

1本だけでもわりと固定されてますので、もしバンドが切れても、同時に切れることは稀と考えると、はずれて飛んでくなんてことは無さそうです。

尚、昔のアダプターは、↓こんな感じで、左側のリリースするときのレバーが使っている内に折れちゃうんですよ~。ただし、こちらは結束バンドで固定なので、しっかり感は旧タイプの方が上ですかね~。

今使っているこのアダプターが折れたら多分ヤフオクなんかで探すしかないかも。。。。

で、520Jの新しい接合部分は、丸くなっていて。。。


横にして。。。


90度回すと、カチンとはまります。(これだと折れる部分が無いかもしれません。)

シンプルな取付けで、さらに90度回すと外れて、そのままさらに90度回すと、逆向きに固定されちゃいます。(必要ないけどね。)また、回す向きもありませんので、逆にひねって壊しちゃうこともありません。

520Jですが、スマホと連動したり、スマートトレーナと連動することもできるのです。
当店ではzwiftを使用したスマートトレーナの試乗環境を常設してますが、近いうちにGARMIN+スマートトレーナのみの動作も検証してみたいと思います。

2017/11/15

電動アシスト自転車のスイッチ交換

10月は雨が記録的に多かったようで、東京は15日連続降水だったようですが、
今流行りの電動アシスト自転車は、故障が多く発生しました。

故障個所は電源コントロールのスイッチでした。
交換したスイッチです。(この部品、意外と高い!)

B社が特にダメだったということじゃないのですが、
比較的綺麗な状態で壊れてたので、中はどうなっているのか分解してみました。

ネジもなくって、無理やり剥がしてやっと開きました。
この時点で、はめ合わせの部分はガタガタになっちゃいましたので、
中の基盤を交換とか部分的な修理は想定されてないようですね。

基板上の右下のICが白っぽく汚れています。

基盤の下も水が溜まってたような跡が。。。。


どこから水が浸入しているのかとよく見ていくと。。。


ありました。
表の表示&スイッチ部分ですが、プラスチックのパネルが張り付けてある構造。

こんな風にペロンと剥がれます。(これも無理やり剥がしてます。)

なにやら、汚れがついていて、雨水の通った跡ですな。

張ってあるプラのシートがカーブ面に沿って貼ってあるので、
接着が弱いと浮いて隙間ができちゃうんですね。

15日連続雨の日なんて想定外かもしれませんが。。。
接着方法を見直すか、形状を変えた方がよさそうです。

ここのスイッチ部分は、何度も何度も押す部分なので、経年でヒビワレてくることもあります。水が入っても大丈夫ぐらいにしといて欲しいものです。